ガイアで再建中のJAL社内特集
業界最大手というだけでなく、永年日本を代表する一流企業として君臨してきたJALが経営破たんして早くも1年。2.3兆円という額の債務整理というのもかなりの桁ハズレな再建策ですが、人員整理もかなり強行に行っていたようです。
JALの再建は単に一企業の再建に留まらず、国民の誰しも注目していたことかと思います。私の知り合いでも、関連会社に勤めていたもののJAL本体に統合された、或いは新たな人生を選択したなど非常に身近な問題にも感じておりました。
中でも私が注目していたのは、如何に対外的にJALの再建を訴求していくかではなく、現場で働く社員の意識改革やモチベーションの維持向上を如何に行うかという社内広報という視点でした。
一般的に提携や合併などの発表案件の場合、如何に効果的な広報発表をするかは広報に携わる者にとっては注視されることかと思いますが、私の場合これまでの経験からか、社内広報を如何に活用して社員の士気を維持向上できるかということが非常に気になります。
対外的なイメージやインパクトは勿論のこと重要なものではありますが、提携や合併、再建も含めて私は”社内広報”が一番重要であり、また社員の活性化による効果が一番大事なのではないかと考えております。そのため、JAL再建についても”社内広報の状況はどうなのか”という視点で注目してきました。
今夜のテレビ東京「ガイアの夜明け」では、JAL再建の真実~破綻から1年…社内は今~と題して社内に焦点をあてた特集を放送する様です。内容は定かではありませんが、社内広報がクローズアップされる数少ないケースでもあり、日頃対外広報しか担当していない方も良い機会なので社内広報の重要性を検討する機会にしてみては如何でしょうか?