Webニュースサイトの信憑性 | 広報力向上ブログ

Webニュースサイトの信憑性

つい先日、Webのニュースサイトを閲覧していた際、おかしな現象を幾つか発見しました。


内容は「10月1日から新サービスを開始する」というもの。このタイミングでは4月からの開始のサービスであってもちょっとリリースするタイミングが早いのでは?と思っていたものの10月と明記されているので誤表記かと思い見てみると、なんとリリース配信日が9月の案件が、つい先日ニュースサイトに掲載されたことに気付きました。


単なるシステム上のトラブルなのか、発信者が間違えて出したのか、9月の当初にリリースを配信したが反応がいまいちだったので再度出したのか、理由は解りませんが、なんとも不格好な記事掲載と言えます。


恐らく「掲載保証付きのニュース配信」というものが引き起こす事故なんだろうと思いますが、4か月遅れでこの様なものが淡々と掲載されると配信者に対する違和感、疑問もさることながら、そのメディアに対する信憑性、存在価値自体に疑問を抱きます。


今は既存メディアよりもインターネット情報の方があたかも優れているかのように言われておりますが、勝っているのは「即時性」と「波及性」だけであり、情報の精度、信憑性という点では大きな課題を抱えていると思います。


この様なニュースサイトが増えていくこと、情報は流せば良いというような風潮には疑問視せざるを得ません。


と同時に見る側の「情報を見極める力」が今後問われていくのだろうと思います。



その情報発信者や掲載メディアに対して少なくとも私は評価を下げました。情報を出せば必ず評価が挙がるという認識は大きな間違い。切り口のみならず出し方やタイミングなども十分に検討する必要があろうかと思います。



クリックをお願いします! にほんブログ村 経営ブログ 広報・IRへ