東京検定
東京新聞のチラシに、「東京ほっと検定 」というものがありました。
この”検定もの”は、以前から使われる広報手法の1つです。検定=試験や資格=公のモノという印象がありますが、広報手法として使われる資格は、あくまでも自主的に作った全く独自のものであり、公的になんの影響力もありません。
しかし上手く使うと効果的です。
例えば東京検定で言うと、
・東京の情報=東京新聞という浸透が図られる
・はまった人はより東京の勉強をしようと購読する(少なくとも検討機会の創出)
・あくまでも検定などと遊びの要素を含めた柔らかいタッチで訴求ができる
訴求したいことを真面目に一生懸命考えると、つい表現方法も硬くなりがちです。この様に”柔らかいタッチ”で表現することは、受け手にとっても入り易いため、効果があると言えます。
また”検定モノ”にはもうひとつの使い方があります。それは”社内検定”です。これはやり方によって、硬くも柔らかくも出来ます。
効果としては、
・公的な資格は特になくとも、独自で試験制度を用いてサービスや技術の向上に努めている
・ユニークな社風
・社員研修にも力を入れている などでしょうか。
一度自身の強みや自身の浸透策として、”検定”という切り口で検討してみては如何でしょうか?
また”単なるチラシ”にもさまざまな手法やきっかけが隠れていることも重要なことと思います。
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