事業仕分けにみる説明者力の必要性 | 広報力向上ブログ

事業仕分けにみる説明者力の必要性

現在、特別会計を対象とした事業仕分けの第三弾が行われている。


ニュースや情報番組で報じられるのは、報道側の編集ストーリーに即した画、場面しか報じられないため、実際はどうなのかを判断する材料にはならないのだろうが、それを差し引いてみても仕分けられる方々の説明力がなさ過ぎるのではないだろうか?


挙句の果てには、「スーパー堤防は、スーパー無駄遣いなので廃止にします」と若い仕分け人に言われる始末。事業仕分け人とは言え、あんな若造にコケにされ悔しくはないのだろうかと思う。


事業仕分けを受けるような組織が、お金を掛けてメディアトレーニングを行うのも滑稽な話である気もするが、少なくとも過去事例の研究や想定Q&Aの作成、事前のシュミレーションなどは容易にできる筈。


とは言ってもあれだけカメラが入り、加えて普段経験でいないほどのライトなどが浴びせられるとなかなか練習の成果も飛んでしまうのも確か。であるなら相当な事前準備が必要なのではないだろうか。


一瞬放映される画を見た印象から言うと、その事業に対する必要性云々もそうであるが、極めて頼りない人を税金で雇用すること自体が無駄の様に思えてならない。事業仕分けも第三弾であり、その内容や雰囲気は十分に周知されている筈。蓮舫大臣の話術を盗むなど、もっと説明者も成長しても良いのではないだろうか。


ご参考:事業仕分けにみる広報の必要性


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