言葉の語尾も重要な情報源
広報業務のなかで、「言った言わない」などのトラブルは余り多くはありませんが、説明したつもりが伝わっていなかったということはしばしばあります。
全く同じ文章で説明をしたとしても”語尾”が違うだけで、伝わる情報は違ってきます。つまりどういう言葉で説明したかではなく、どう伝わったのかが重要と言えます。
○×を行います!と言葉では言い切ったとしても、語尾に力がなければ、”自身がない”や”不安がある”、”本当にやるのだろうか”などの情報も付加してしまいます。
また些細な言葉であっても、語尾に力を持ち過ぎると、”反抗的”や”反省していない”などという印象を与えてしまいます。
特に経済記者や有事の際の取材や会見などでは、説明する内容もさることながら、”語尾”や”表情”などからも情報を得ようとします。内面を探るという面と、”粗探し”という意味を持つため、十分に意識した上で発言する必要があります。
次の取材の際、一度”語尾”というものを意識してみては如何でしょうか?
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