何がニュースか解らない | 広報力向上ブログ

何がニュースか解らない

広報と広告の違いは解る。広報活動を積極的に行っていきたいとも思っている。

しかし、何がニュースになるのかが解らない、という方は意外に多いのではないでしょうか?

中には記者とのリレーションがないから報道されないと思っている方も多いと思います。


しかし仲の良い記者が居れば居たに越したことはありませんが、仲が良いからといって報道されることはありません。長い付き合いであっても面白くないネタ、書き様のないネタは記事にはなりません。

ニュースになるか否かは、”ニュース性”があるか否かで決まります。


では、商品や社内などの日頃の取り組みからニュースの素となる広報素材をどう発掘してくれば良いのでしょうか。その答えは、成功例から学ぶということです。


成功例、つまり既に掲載されている記事から学ぶということです。


新聞や雑誌にも色々とあります。一般紙、ブロック紙、地方紙、産業経済紙、専門紙、専門誌、雑誌、加えてWebやTVなども対象と言えます。その中から自身の競合が取り上げられている、あるいは自身と類似する会社が取り上げられていませんか?


見つけたら情報を分解してみましょう。そして自身の商品や取り組みと比較して勝っているところはありませんか?負けていても他の部分では勝っている、あるいは他の切り口であれば自身を強調できるなど色々と考えてみることが重要です。


また現場の営業担当者とよく話をして下さい。日々自社商品の特長を説明している、加えて競合商品との差別化も十分認識している筈です。それらの情報を認識した上で、あらためて記事を見てみて下さい。きっと御社の出せ得る切り口や情報が見つかるのではないでしょうか?


また一歩引いてみて、その取り組みが自社にとってどの様な意味があるのかを明確にするのは当然ですが、業界の為、世間一般のためにどの様な意味があるのかを明確にするのも大事なことです。

自然に広報素材がみつかるばかりか、業界の中、世間の中での位置づけが見えてくるのではないでしょうか?

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