代表に個人的コメントはない!
普天間基地移転で大いに揺れる民主党。またもや問題発言が飛び出した。
問題の主は、代表であり総理大臣である鳩山さんである。
問題になっているのは、「最低でも県外移設」と自らの発言は、個人的な発言であり党としての公約ではないとの発言。これには正直驚かざるを得なかった。
企業の社長は、一般的に”代表権を持つ取締役”であることが多く、これは会社を代表して発言したり、契約などが行えることを意味する。つまり企業の1社員とは全く違い、”唯一企業の代表として発言などが行える人”である。政党であっても同じことではないだろうか。
仮に党としての公約は○○だが、個人的には「最低でも県外移設」という意気込みで実現に向け注力していく、など発言していたとしても、間違いなく注目されるのは“県外移設”となる。代表の発言は、敢えて”個人的発言”と断ったとしても、代表としての発言と見られてしまうことを十分に理解する必要があるだろう。
社長取材などでも”これはあくまでも個人的な見解ですが”と前置きして発言することが少なくはないが、仮に代表の意見と取られたとしても余り影響のないことであれば発言しても良いだろうが、もしかなりのリスクを含む様な内容なのであれば、間違いなく発言しない方が良いと言えるだろう。
御社の社長が、日頃の取材などで”前置きが多い”のであれば、一言注意なりコメントしておいた方が良いのではないでしょうか?