安易にニュースリリースは出すべきではない
ニュースリリースを出すことは、広報活動の基本であるということは言うまでもなく、また共通の認識でもあるだろう。しかし広報活動=ニュースリリースの配布ではない。
とにかくリリースを出せ!とばかりに多くのリリースを出すべしとの風潮があるが、そもそもリリースはその様な安易なものではなく、また大手企業であっても言うほど多くの数のリリースを出せるものでもない。
リリースとは単なる”お知らせ”や”TOPIC”ではない。起こった事実や決定した事実などを淡々と伝えるもので、かつ大事なのは配布した場合に、複数のメディアが報道として取り上げるべきもの(配布前に十分報道が予測できるもの)である。もちろん、報道如何に関係なく、企業姿勢として発信する場合もある。
リリースは内容はさておき、多くばら撒けばどこかが報道するだろうというものではない。内容ありきである。
”これで何を書けって言うんだ”という記者の声は少なくなく、安易にばら撒いていることで、発信している企業に対して逆に悪い印象を持っている記者もいることは認識しておくべきではないだろうか。
ご参考:リリースの一斉配布はニュース性を下げる
クリックをお願いします!