広報における写真の重要性
新聞や雑誌をみて目に飛び込んでくるのは、文字だけではありません。ぱっと流し読みをした場合に入ってくるのは、”見出し”と”写真”ではないでしょうか?
小さな文字で特長を長々と説明されているよりも、簡単な説明しか書かれていないが、特長が解り易い写真が掲載されていた方が、格段に訴求力が上の場合があります。
理想は、3本セット。
①自社や自社商品サービスと解る(特長含め)見出し
②詳細説明の記事
③関連した写真
が掲載されれば、説得力が増すばかりでなく、占有スペースも格段に広がります。
また写真の重要性が高いのは、何も新商品やサービスなどのリリース時に限ったことではありません。
業界動向などのまとめ記事などにも有効となります。
以前記者が業界まとめ記事を書こうとしていると知り、その分野で自社は弱く内容的には打ち出せなかったのですが、代わりに非常にマッチした写真だけ提供したことがありました。
結果、見出しと写真だけを見ると、如何にも自社が業界のトップに立って取り組んでいる様に見える記事となり、あくまでも結果論ですが良い記事になったこともあります。
この様に新商品やサービスなどは勿論ですが、まとめ記事などに入り込むためには、実際に使われている現場の写真や開発製造現場などの写真なども一度整理しておくと良いでしょう。急に○×△の写真が欲しいと言われても準備は出来ませんが、用意できたところが優位になる可能性があります。
また新任記者などに会社や製品などのレクチャーをする場合にも、口頭や文字だけではなく写真が多い方がより理解力が増します。
加えて取材依頼を出す場合にも、写真は効果を発揮します。特にテレビの場合は、内容もさることながらどの様な”絵”が撮れるかが大きなポイントとなりますので、最も写真の重要性が高いと言えます。
一度身の回りをチェックし、良い写真がないかを整理しては如何でしょうか?
またメディアに写真を紙焼きで送付する場合、説明文と写真がはぐれても良いように、裏に活字で名称や型式、固有名詞などの説明を貼っておくことをお勧めします。特に人の場合は、名前を間違えると大事になりますので要注意です。
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