一生懸命は自己満足?
週末、ラグビーのOB戦が行われたため、久々に母校へ足を運んだ。私は2年前の手術をきっかけに現役を引退したため、観戦と飲み会が目的の参加。試合に出れないのに行くのは、やはりまだまだ抵抗があるものの、その分夕方から力を発揮。お陰で5駅ほど寝過ごしながら何とか電車で帰宅。
さて試合結果は、残念ながらトライ数4-0で現役に完敗。
【言い訳】
・卒業直後は社会人やクラブチームでラグビーを続ける者はいたが、さすがにもう年齢的に皆引退
・普段多少運動はしていてもラグビーは別もの
・忘年会シーズン真っただ中の土曜日が試合 と考えればよくやったのではないだろうか?
【何を学んだか】
・ボールを持って一生懸命に走るが、パスの方がスピードははるかに速い
・相手を倒そうと頑張って体当たりするより、ボールをつなぐための短い当たりの方がボールは生きる
・飛び込むタックルはやってる感はあるが、それよりも地味にボールを殺す方が重要
→つまり自身では頑張っているつもりだが、実際は下手に頑張らない方が効果がある場合もある
仕事上でも”一生懸命な自分に酔っている人”や”一生懸命の自分をアピールしている人”に偶に会うことがある。目的達成のために最大限努力することは確かに重要。しかし視野を狭めてしまうと判断を誤り、効果が出ないのも確か。一生懸命になればなるほど、視野が狭くなることも少なくはない。
広報は”情報”というボールをつないでTRYに結び付ける仕事でもある。即答した方が良いのか、調べられるだけ調べた上で回答した方が良いのかなど、常に的確な判断が求められる。自身で頑張ることに加え、常に状況変化を把握し、客観視することがそれ以上に大事なことではないだろうか?
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