嫌いな人は、宝物を持っている | 広報力向上ブログ

嫌いな人は、宝物を持っている

コミュニケーションには、”落し物”がある。その落し物は、気付かないうちに、どんどんと数が増えていくものだ。しかし、一気にその落し物を拾うこともできる。また落し物以上の拾いものもできることもある。


誰しも”嫌いな人”や”苦手な人”はいるだろう。私も大嫌いな人は余り思い浮かばないが、苦手な人や、知らず知らずのうちに避けている人は少なからずいる。やはり自分と趣味趣向が違う、感性が合わなかったりすると、人は自然に距離をとる様になるのだろう。


しかし逆に考えれば、自分に合わない人、なんとなく距離をおいていた人は、自分にはない”価値観”や”感性”の持ち主だと言える。広報担当者に必要な要素に、”引き出しの多さ”がある。これまで避けていた人と距離を縮めていくことで、多くの引き出しを手に入れられる可能性があるということだ。加えて、感性や切り口のみならず、様々な情報や人脈なども広がっていくとも言える。


社内でも苦手な人、あまり話さない人は多い筈。また記者にも苦手な人は少なからずいるだろう。少しずつ、これらの人と距離を縮めてみると、新たな宝物を見つけられるかも知れない。しかし余り急にニコニコと近づくのはお勧めできない。ガンなどの大病を患ったと思われるか、何か魂胆があると思われる可能性もある。苦手な人と付き合うのは、非常に勇気のいること。少しずつできるところから始めては如何だろうか。



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