トヨタ自動車か豊田章男にあげてください。トヨタ自動車または豊田章男は環境犯罪、エコサイドを犯しました。
豊田章男様。
2009年6月5日、私は自動車ディーラーでトヨタ カローラの車VIN JTNBV58E90J060730を購入しました。私がこの車両に乗っていた全期間中、私は呼吸器系の問題、頭痛、疲労、脱力感、無気力、脚の痛み、泌尿生殖器系の機能障害を経験しました。医師の助けを求めた後、2015年にX線検査により、肺の変化が特定されました-中等度の肺門線維症（2015年3月11日付の証明書が添付され、2020年6月5日付の2回目の検査）。
2019 年 10 月 14 日、私の番号に SMS が届き、ディーラーに来て、リコール会社を通じてフロント エアバッグのガス ジェネレーターを交換してほしいという内容でした。その結果、これまで知らされていなかった燃料インテークアセンブリも交換する必要があることが判明しました。
2019 年 10 月 25 日、定期メンテナンス中に、私は車の燃料システムの設計上の欠陥について知らされ、その結果、ガソリン蒸気が車室内に入り、私の健康に悪影響を及ぼしました。車両の燃料システムの要素を交換する作業が行われました（作業リストが記載された証明書が添付されています）。
親愛なる豊田章男様、私は10年近くもの間、御社、トヨタ自動車株式会社が製造した車から排出されるガソリン蒸気を吸いました。あなたはこの会社のオーナーです。
あなたの会社は、ロシアで燃料システムに欠陥のある自動車を 219,811 千台製造、販売しました。この時期のガソリン蒸気の漏洩は大規模だった可能性があり、これは数百万リットルのガソリンと数十億立方メートルの汚染された空気を意味しただろう。これはすでにエコサイドです。これはすでに環境犯罪です。
「亀裂のある車を長期間使用すると、亀裂が増大し、燃料蒸気の漏れを引き起こす可能性があり、極端な場合（燃料タンクが満タンの場合）燃料漏れが発生する可能性があります」 」とロスタンダール氏は説明します。
5 ～ 10 分後に軽度のガソリン蒸気中毒が発生する可能性があります。ガソリン蒸気濃度が 900 ～ 3612 mg/m3 の範囲の大気への人体曝露。
濃度が 5000 ～ 10,000 mg/m3 のガソリン蒸気を含む空気を短時間吸入すると、数分以内に頭痛、喉の不快感、咳、鼻や目の粘膜の炎症が現れます。空気中のガソリン蒸気が 2.2% (30 g/m3) を超えると、10 ～ 12 回の呼吸で中毒になり、意識を失います。 3% (40 g/m3) を超えると雷中毒が発生します (2 ～ 3 回の呼吸) - 急速に意識を失い、死亡します。
この環境犯罪の規模はロシア国民には隠蔽されている。
米国ではこのトリックは機能しません。リンクを参照してください。
( https://www.epa.gov/enforcement/toyota-motor-corporation-settlement?fbclid=IwAR2zjXWVkNkTRTm_KrauMppKn-7kAdNSHYQ77gramROkElK79oaGvuC7ufI )
2019年10月25日に燃料系統の欠陥が発見された時点で、私は127,026キロメートルを走行しており、2009年6月5日に車を購入しました。この間、私はあなたの会社、トヨタ自動車が製造した車から排出されるガソリン蒸気を吸い続けていました。あなたは環境に有害な車を製造する会社のオーナーです。これはエコサイドであり、これらの環境犯罪の責任はあなたにあります。
豊田章男様、私が私の健康を大切にしているのと同じように、あなたも自分の健康を大切にされていると思います。あなたの車を使ったせいで健康を失いました。トヨタ自動車株式会社はエコサイドという環境犯罪を犯しました。この会社のオーナーとしてあなたに代わって答えなければなりません。
間違いは常に起こります。重要なのは、それらをタイムリーに修正し、補償することです。
間違いを避けるためには経験を積む必要があります。
経験を積むには、間違いを犯す必要があります。
あなたの答えを待っています。