「抗がん剤を拒否したから亡くなってしまった」という論調の記事を見ましたが、
それは違うと思います。
抗がん剤は初期の癌であったり、または体力がまだまだある人であれば、
効果があるかもしれません。
ただほとんどの人は余命を少し伸ばすだけです。
私の母が医者に言われたことは、
強い抗がん剤をすることができれば余命1年です、
それが無理ならば弱い抗がん剤をしても余命3カ月です、ということ。
どちらも死に向かっていくだけでした。
結局放射線を受けた後に、体力がなくなり、
抗がん剤もできませんでした。
私が母を見て学んだこと、そして
私が癌になったときにどうするかは次の通りです。
1.癌は早期発見する。
(血液検査・腫瘍マーカーよりもPET検査の結果を信頼する。ただしPETは高額である。)
2.抗がん剤や放射線をするかどうかは、自分の体力をみて判断する。
(医者が言ったことは参考にするが、最終判断は必ず自分で行うこと)
3.手術ができたとしても、その後の体質改善の方が重要である。
(以下、医者に余命の話をされたら)
4.入院しないでストレスのかからない場所に滞在して、食事に気をつけて生活する。
5.介護保険の申請およびホスピスの申請をしておく(癌末期になったら40歳~64歳でも介護保険の対象になる)。
6.トイレと食事が一人でできるうちはしばらくは大丈夫。
これらを実行するためには、ある程度貯金がないとできません。
働いて貯金しておかないと・・・。
将来癌のための貯金をしておくなんて、ばからしいとも思いますが。