49日に納骨をしたら母がいなくなってしまう気がして寂しいと

友人に話したら、

「ちっちゃな骨をとっておけばいいんじゃない?」とアドバイスしてくれました。


「勝手にどこかに埋めることは問題になるけれど、

最近はダイヤモンドにすることもできるし、そういう人多いでしょ?」とも

言われました。


いいアドバイスだと思う一方、骨つぼをあけるのは少し怖い。

あんなに恋しいお母さんなのに骨になると怖いものなんだなと

自分で感心してしまいました。


やっぱり死んだら終わりなんだなあ。

生きている間に精一杯何かするしかないんだと

改めて思いました。


もう一度、生きているお母さんに会いたいなあ。


「抗がん剤を拒否したから亡くなってしまった」という論調の記事を見ましたが、

それは違うと思います。


抗がん剤は初期の癌であったり、または体力がまだまだある人であれば、

効果があるかもしれません。


ただほとんどの人は余命を少し伸ばすだけです。


私の母が医者に言われたことは、

強い抗がん剤をすることができれば余命1年です、

それが無理ならば弱い抗がん剤をしても余命3カ月です、ということ。


どちらも死に向かっていくだけでした。

結局放射線を受けた後に、体力がなくなり、

抗がん剤もできませんでした。


私が母を見て学んだこと、そして

私が癌になったときにどうするかは次の通りです。


1.癌は早期発見する。

(血液検査・腫瘍マーカーよりもPET検査の結果を信頼する。ただしPETは高額である。)


2.抗がん剤や放射線をするかどうかは、自分の体力をみて判断する。

(医者が言ったことは参考にするが、最終判断は必ず自分で行うこと)


3.手術ができたとしても、その後の体質改善の方が重要である。


(以下、医者に余命の話をされたら)

4.入院しないでストレスのかからない場所に滞在して、食事に気をつけて生活する。


5.介護保険の申請およびホスピスの申請をしておく(癌末期になったら40歳~64歳でも介護保険の対象になる)。


6.トイレと食事が一人でできるうちはしばらくは大丈夫。


これらを実行するためには、ある程度貯金がないとできません。

働いて貯金しておかないと・・・。

将来癌のための貯金をしておくなんて、ばからしいとも思いますが。

 


川島なお美さんが亡くなったというニュースを聞き、

今日二度目のブログを書きます。


最近、癌のニュースが多いです。

そして、あっという間に亡くなるニュースばかり。


実は私の母は癌で亡くなりました。



なぜこれだけ医療が進歩した今でも癌治療はうまくいかないのでしょうか。


治療するとかえって、体を痛めつけて、パワーがなくなってしまうのではないでしょうか。


医療関係者の方はそうじゃないと否定されるかもしれません。



でも、抗がん剤や放射線治療だけでなく、


もっと食事療法とかを合わせた色々な治療方法を検討してもらえないのでしょうか。


人はそんなに簡単に死んでしまう生き物ではないと思うのです。