キネシオロジーで講演内容を導き出す慶太*診察に占いを活用する内海医師 | 琉球からの癒しを「キネシオロジー」

琉球からの癒しを「キネシオロジー」

沖縄の離島の久米島から
全国に潜在意識情報を発信

【質疑応答編後半】
筋肉反射テストからスタート

質疑応答動画後半↓
キネシオロジー編↓



昨日のブログの続きになるので
読んでいない人は前回の内容も
読んでくださいね





今回は慶太の講演会感想や
補足を青字で加えていきます

つたない司会を行った経験と
動画編集作業から講演会の内容を
深く理解していただくために



司会進行の慶太が考えていることは
みなさんが満足できる内容の講演を
内海医師に話して頂くこと

内海医師の潜在意識は
一体何を伝えていきたいのか?

いまから皆様に一番有益な情報を
内海先生の内側から引き出すために

潜在意識を活用した
筋肉反射テストを活用してみます

キネシオロジーとは人間行動学
その1部に筋肉反射テストがあります

※筋肉反射テストとは何か?

参加者の質問とは?

司会の慶太がキネシオロジストとして
質問をしていきます

【例】
慶太:コロナウイルスの話をしたいのですね
内海:はい

このように質問しながら
内海医師の手(腕)を押していきます

腕の力が入ったものが話したい内容
腕の力が抜けたものは話さない内容



✕コロナウイルス
✕薬
✕免疫
✕水の安全
✕キネシオロジー
✕食べ物
○ガン
✕遺伝
◎占い・西洋占星術

✕腕の力が完全に抜けたもの
○腕の力が少しあるもの
◎腕の力がとってもあるもの

筋肉反射テストから
潜在意識を通じさせると

内海医師が最も話したいことは
「占い・西洋占星術」と反応!


(司会の齋藤慶太ホロスコープチャート)

「内海医師が占いを診療に活用している」

ココついて
慶太が突っ込んでいきます

内海医師が
「実は上野の父と名乗っています」

その人の誕生日がわかるだけで
なりやすい病気や家族関係、
もともとのキャラも推測可能になる
(人相も観ている)

ホロスコープを観て
惑星と星座を観て特性を感じる

西洋医学の診断や診療はしていない
あまり意味がないから

占いを診療に使っています
統計学的なイメージがあります
非常に当たります

その人の本性
裏に隠れているものを見破るために

12星座サインの4区分(火地風水)
・火:積極的で情熱的
・地:感覚的な能力を現実的に
・風:幅広い知識を持つ情報通
・水:情緒豊かで感情を優先


内海医師は
火の特性が強いため
水を飲むのが嫌い
良い油を取るのも好き(火の特性)
(海に入るのも嫌いです、内海なのに…)

風の人は火を高める
(内海夫人は風の人)



病気の人は元々の自分の特性と
真逆のことをする

親から吹き込まれおかしくなる
(占いなどの運命情報活用せずに
 生き続けているという意味)


・アトピー
・じんましん
・リウマチ
・喘息
・過敏性腸炎
・胃腸炎
・慢性胃炎

これらは心身症である

医学、カウンセリング、占いの世界
患者やクライアントに依存形成させたい
(利益を得るために)

本当は占いは一発で終わらせないと
通わせる占いはカウンセリング中毒と同じ

占い師がこれを聞くと
耳が痛い人が多いだろうな

自分も一期一会の
キネシオロジーセッションを
目的としているから共感するんだな


問題の本質がどこにあるのか?
見極めるのが精神療法

カフェ∞アルカナさんが
医者じゃなくても
占い、西洋占星術
キネシオロジー
精神要素を考えていることは
良いことだと思っています



【なぜ占いをはじめたのか?】

西洋占星術を観た時に聖闘士星矢だ
面白いな~と思ったのが最初

(わたしは)
物質面の理系の人間ではなく
文系志望の人間である

実は父も医者であり、
父から(職業に)医者を勧められた

その理由は
・お金は入るし
・社会適不適業者でも偉そうにできる

宗教は嫌いだけれど哲学的なことは好き



【ガンはどうすれば治るのでしょうか?】

昔はガンは少なかった
戦前は結核、脳卒中、感染症だった

ガンを治す必要があるのか?

勤務医の時
放射線治療には良いイメージがなかった

患者さんに放射線治療を
あなたに任せますと伝えたら
9割の患者さんは放射線治療をやらなかった

いまは100%近くの人は
放射線治療を受けている

本当はしたくないのに
無理やりさせられる

(その理由は)
お金のためが1番
訴訟対策が2番

教科書どおりにやらないと
訴えられるのが怖くて勧めている
(医者には常にこの心理が働いている)

(医療者も患者も)
洗脳されやすい民族だから

いちばん大事なのは本人(署名を行う)
インフォームドコンセント

本人の意思を聞いて
行っているのが医療である

ガンの三大療法の治療は
先進国では日本が一番多いと思う

他の先進国は代替医療にも向かっている
抗がん剤は良くない!と

先端医療の設備がありながらも
代替医療を行っている

ガン死亡率が上がっている
(日本ではいまでも毎年、右肩上がり)

あなたはなぜ原因になったのか?
癌の原因の精神状態を解明する
(内海医師の診療)

精神分析は慰めではない
(カウンセリングで行われる慰めはない)

(自分の)闇に向き合うことが大切
食事療法だけは治らない



西洋医学というものと
代替医療というものを
石と火と水と零度ガスで紹介



いまは本を読んでいない患者さんは
来なくて良いです(内海先生書籍のこと)

本当に人生を変えたい人は来て下さい
(自分の闇を見る勇気のある人)

わたしは自由診療
一日に観ている人数は8~10名
内海医師の診療が終わった後には
スタッフにより修正もあるため
場合によっては患者さんが
5時間クリニックにいる場合もある

以下の修正方法を
クリニックでは実践している


・栄養指導
・精神療法
・波動調整
・ホメオパシー
・デトックス
・発汗温熱治療
・サプリメント

一番は精神療法
(根本原因が見えるから)

ヨガは精神面が大切
今は体操みたいな感じになっている
瞑想だけはやっているけれど
準備ができていない瞑想になっている
原点から行っていない

(医療において)
基本が無いのに臨床を積もうとしている

コロナの話も(感度良く)
すぐに詐欺だと感じる人が増えてほしい

ネットで情報をかいつまんだ人が
1000人いるよりも

そういう人が(感度良く基本を備えた人)
1人増えたほうが世の中を良くすると思う

(いまは高熱が出ていても)
インフルエンザだとして病院に行っても
病院側がインフルエンザ検査をしていない
新型コロナの検査を多くしているから

(講演会の最後に)
次回の鹿児島講演は、
もう少し長い時間で
精神療法的なことを話したい

自粛期間に時間が出来たため
本を書いたけれど過去最高傑作が
出来たと思います
(ブログの最後に紹介)





カフェ∞アルカナ 店長かりやさん



食の健康や問題の本質を見ること
占いもキネシオロジーもやっている
カフェ∞アルカナです
皆さん、是非いらしてください





カフェ∞アルカナ オーナー原田高子さん



カフェ∞アルカナをオープンした理由

7年前に
主人が脳幹出血で突然倒れ
医師から死の宣告を受け
人生が激変しました
(ご主人も車椅子で参加されています)

健康についての自問自答から
うつみんの発信を見て
オープンに至るのです

こうなったら良いな~と
世に広めていくことが
使命だと思っています
(素晴らしいと思ったことを)

スタッフ一同努力しています

代替医療も盛り上げていけるように
がんばっています

ぜひお店にも足を運んで下さい





琉球キネシオロジー 代表 齋藤慶太
(カフェ∞アルカナさんと運命共同体)




講演会では話していない内容を。

オーナーの高ちゃんと出会ったのは
2018年8月の日本一周の旅
最後の地、鹿児島だったらしいです

日本一周報告会と
チャネリングサイン会を開催した時
参加されていたらしく

そのサインの内容が衝撃だったそうです
(自分は全く覚えていない)

後日に
慶太のキネシオロジーセッションを受け

その後
慶太のエージェントとしての仕事が始まり
(ムーンボイド&水星逆行明けにタロットで決定された)

鹿児島への関わり合いが
だんだんと深くなっていったのでした

昨夏の久米島合宿時に
鹿児島で代替医療関連の
カフェをオープンしたいと相談を受け
自分も思いっきりサポートしました

九州の代替医療の発信基地になると
直感を得たのが、天の司令でしょう

慶太ホロスコープですが
1ハウス太陽と海王星

「夢というビジョンを持つ女」
このメタファーを持っているのです



脳幹出血の旦那さんの治療も何度も行い
動かなかった左腕が治療後には動くように
なったりもしています(残念ながら戻り有)

自分の創造のビジョンでは
ゆっくりと旦那さんが歩いているのが
いまだ観えているのです。

これからも脳と肉体の修正可能という
エネルギーを慶太自身が感じています

鹿児島という土地は
代替医療の知られていない領域

だったら
日本の代替医療の最先端を歩む
内海医師の講演会を発して頂きたい

この想いが
今回の講演会に繋がったのでした

内海先生、
(どうしても、うつみんとは呼べない)
今回は遠く鹿児島での講演会
ありがとうございました。

これからも
色々な有益な情報を教えて下さいね



質疑応答動画後半↓
キネシオロジー編↓



11月29日(日)鹿児島
内海医師講演会
「いま鹿児島の皆様に伝えたいこと」

【講演者】
TokyoDDクリニック:院長 内海医師
https://tokyo-dd-clinic.com/

【主催】
カフェ∞アルカナ(鹿児島荒田)
https://cafe-arcana.com/

【後援】
琉球キネシオロジー(久米島&那覇)
http://www.kinesiology-seminar.com/

【司会】
琉球キネシオロジー:代表 齋藤慶太
https://ameblo.jp/1kine/




【動画で紹介している書籍】
「心の絶対法則 なぜ「思考」が
 病気をつくり出すのか?」

※内海医師が書きあげた最高傑作の書籍



人には様々な負の感情がある。
「トラウマ・ジレンマ」「支配欲」「反動」「依存」「被害者意識」など。

これらの感情が不幸な環境を生み出し、さらには肉体に影響を及ぼして病気をつくり出す構造を解き明かす。

これら負の感情を解消するため、世は「愛」「癒し」「言霊」の商売であふれている。しかし著者は「それらはすべて依存ビジネスの販促戦略である」と言い切る。

負の感情を転換するために、目先の愛や癒しはむしろ毒にしかならない。
真に負の感情を転換したければ、負の感情をつくり出した原因を突き止め、向き合うことでしか本当の転換は生まれない。

そして人間の心はもともと「依存」「自己正当化」するようにセッティングされていると説く。これが「心の絶対法則」だ。

本書ではまず、人間の心はどのような法則で動いているのか、17の「心の絶対法則」を解説し、問題をつくり出した事実との向き合い方を教える。

また新型コロナ騒動時には、日本は事実を客観視できず、同調圧力に負ける人々で満ちあふれた。第3部では数字を基に新型コロナ騒動を分析するとともに、まるで太平洋戦争当時と同じように自粛警察が横行した日本人のメンタルにも痛烈な批判を加える。

依存や薬害の専門家として多くの患者と向き合い、東洋医学の専門家でもある著者が実際に診療に使っている精神構造分析法「内海式」の教科書であり、大胆な人生転換のための書である。




これが今年最後のブログになります。

今年も、このブログを
読んでくださった皆様
ありがとうございます。

今回、どうしても
内海先生講演の内容については
2020年内に動画とブログを
仕上げている必要があると駆られ

久米島の妻の実家にて
努力していました。



2020年はものすごく
世界が変わりましたね。

その事を
ずっと考えていたのは
惑星の影響について

土星と冥王星の合
2020.1.13.からはじまる

惑星の力が発動した
社会そのものを変えようする
意志を地球自身が持ち
困難を極める社会情勢になる
(前回は1982.11.09.)

ただそれだけではない

魚座の海王星の影響だ
2020.6.23.
魚座の20.96度まで進行した
(息子が生まれた日)

海王星が、いよいよ
力強く表現をはじめたと思う

惑星が進行するサインは
20度超えると力を発揮するから

目には見えない影響を強化した

それが今回の土星と冥王星の合と
組合わった感じだと思う

詐欺も増えるし
(株価なんかもろに表現している)

偽りのマスメディが
毎日のようにおかしな報道をしている



【これからの自分が感じている世の中の事】

もっと詳しく
太陽系と話さないとならないけれど
いま感じている部分だけ

土星と冥王星の関係性は
そろそろ無くなってきている

健康に対しては海王星の役割である
代替医療の考え方が発展

病院に行くよりも
自分の免疫力を強化して
病気にかからない健康を考える

それは心理に繋がる
自分が自分らしい生き方だ

ホロスコープからはそれが読み取れる

だからこそ
アストロキネシオロジーが大切になる

海王星はスピリチュアルも強化する
ヒーリングが世の中を救うってやつだ