嗚呼、わんこ蕎麦 | すみません、とりあえず生ビール1丁!

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$す、すみません、とりあえず生ビール1丁!!-直利庵:2008/03/21雫石スキー場からの帰りに、岩手県出身の関口 千代貴お勧めの「直利庵」でわんこ蕎麦を体験しました。

予定より早く滑り終えたのですがバスの発車時刻が合わず、2時間も待つ羽目になってしまいました。バウチャチケットが無駄になりましたが、タクシーで盛岡市内の蕎麦屋、わんこそば「直利庵」に向かいました。

タクシーの運転手がとてもいい方で、わたしたちがわんこそば「直利庵」に行くことを告げると、無線で営業所経由で予約してくださいました。

今回の面子にわんこソバ経験者はゼロ。椀の数をマッチ棒で数えることなど、簡単なルールを聞いていざ、スタート。

わたしと出羽 黒義は80杯強、黒鮪 長介は60杯。稲妻 全英は124杯食べました。もうお腹がいっぱい。苦しいのなんの。

腹ごなしに店から歩いてJR盛岡駅に向かいました。歩くこと自体はたいしたことはないのですが、とにかくお腹が苦しい…JR盛岡駅に着いたら、ベンチで落ち着くまでグッタリしてました。

わんこ蕎麦はとても美味しかったです。薬味もいろいろあって楽しめました。ただ、40杯を超える頃には味に飽きてきます。腹にたまり始めるからかもしれませんが…わたしは60杯で十分だな。