2024/6/23  こんにちわ
デクの坊、シニアすて吉っつぁんです




22日は、6時半にいつもの座禅 坐禅へ  
ほかに男性、女性1名づつ
例によって始めのころに警策一発
「バチン」   👀😆

いつもやってもらうのは私だけ・・

やってもらったほうが、一か月分の
反省とか悔いを正して貰う様な気がします

5月よりも集中できなかったです
ちょっと朝風があっただけ
鳥のさえずりは今日も・・・
今回は葉擦れは聞こえませんでした

その代わりに お腹がグーグー 😥🤷‍♂️



お土産はお菓子と缶コーヒー
奥さんが柴犬を連れていました

臨済宗では大声で読経するとか 😊🥴


叉手(しゃしゅ)の手の組み方は
臨済宗と曹洞宗で左右が逆だそうです

曹洞宗では、左手の親指を軽く握り、
その上に右手を覆い、右手の親指は
左手の親指を握ったくぼみに当てます
この組み方でみぞおちあたりに当て構えます

ちなみに私の家は天台宗です  😁😁


以下 「坐禅」と「座禅」の違い
AIからの回答です


「坐禅」と「座禅」の違いについては、漢字の成り立ちと意味に基づいています。
一般的には、どちらも同じ「ざぜん」と読まれ、禅宗の修行法で座って
静かに身を蔵め、思考を消すことを目的としていますが、漢字の意味には違いがあります。

「坐禅」の「坐」は、座るという動作を指し、土の上に人が
坐っている姿を表した漢字です。
これは、瞑想や修行の行為そのものを意味しており、
場所を問わず行うことができます
「座禅」の「座」は、座る場所を指し、屋根のある建物を意味し、
転じて坐る場所を示す漢字となっています。
これは、集団で行われる瞑想の形式を指すことが多いです

したがって、厳密に言えば「坐禅」が正しい表記であり、
禅宗の修行法としての坐禅を指す場合には「坐禅」と表記するのが適切です
ただし、現代では「座禅」という表記も広く使われており、
特に意味において大きな違いはないとされています
どちらの言葉を使用しても構いませんが、
「坐禅」がより正確な表記と言えるでしょう。


私のサムネイルや今までの「座禅」は
間違っていたようです 
 😰😨😭🤷‍♂️

以下私のホームページです
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でわまたお越しください