こんにちはニコニコ

naomi silver です。



前回のブログに書いた映画

「一度死んでみた」の中で
広瀬すずちゃん演じる主人公が
デスメタルバンドのボーカルをやっています。






で 

ライブシーンで

「death・デス・です」

って 叫びまくってます爆笑









それを 観ていて 

『あっ! 英語の「death」死)と 日本語の「です」
って 同じ音だった』

と 気付きましたびっくり
(正解には 発音違うけど 「デス」ってすでに カタカナ英語でも使われているので ここは 同じってことでにひひ






それで ふと 言霊のことを考えてみました。



「言葉が持つ 音そのものに 力がある」
という事を 聴いたことありますか?




確かに そのようなとこもあるけれど やっぱり 音そのよりも その言葉に


どんなエネルギーをのせているか

が 大切なのではと 思うんです!




だって

「death」「です」

に 同じ力があるとしたら


英語を使う人たちからみたら 
日本人
「死ね死ね団」じやぁないですか?😄

えっ!

「・・・です」 「・・・です」
下矢印
「・・・死ね」 「・・・死ね」???




「死ね死ね団」は 昭和の特撮 「レインボーマン」にでてくる 悪の組織





丁寧に 話すほど 「死ね死ね団」になっちゃいます爆笑




言葉にも 行動にも
どんなエネルギーをのせるかが大切

どんな思いを届けるかが大切!


改めて 思ったのでしたピンクハート





最後まで 
お読みいただき ありがとうございます😊