どうして経済勉強した

私は中国の大学勉強したとき、経済学につて勉強になりました。正直、私は大学とき経済はいったい何か全然分かりません。私の目にすると、経済学は大学の教師や研究員などのこと。日常生活における人々は関連ないだと思う。しかし、勉強すればするほど、経済学の興味はより深いになる。今の時代は他の時代と比べると経済に関する研究は大きいに進歩したが、今の時代のスビートも他の時代より早い。経済の話題と他の比べると、より人気があるだろう。時代と共に、私はなぜ経済学を学ぶべきなのだろうと思う。それには、三つの理由があると思う。

経済学を学ぶ第一の理由は、好奇心。私は大学の時、唯一のことはあちこち遊ぶ。しかし、そうな生活はたくさん時間をかかりました。頭の中て何も分かりません。時間と共に、自分はなにがすべきと思う。自分がくらしている世界を理解するのに役立つということである。大学二年生から今まで、毎日英語の経済ニュースを見ます。初めて英語で経済についてニュース見る時、英語と経済専門語も私に対して難しい。私の印象は毎日見だニューズは同じです。ニューヨークでアパートをみつけること、ユーロパの金融危機こと、航空会社の財産危機こと。私は今までかんがえている。どうして、世界中の先進国はそんなに高い発展レベルできること、逆に、多くのアフリカ諸国の生活水準はどうして非常に低いのか。最近バイトで日本人と東アジアからの留学生休憩時間時、少ししゃべました。留学生の中てバングラデシュからの留学生もいる。彼は日本語はできません。バイトのお婆さんは彼に自国の1月の收入を尋ねました。バングラデシュの平均收入は1月1万日本円だけです。私もびっくりしました。

経済学の勉強はお金持ちになれるわけではないだろう。しかし、勉強の第二の理由は、経済へのより機敏な人になる可能性があります。私たち今生きている世界は経済に関連する多くの决定を下さなければならなくなる。いま学生なのて、働きと消費のことも考えている。言うまでもなく、いい仕事のみつけることはどこで難しいだろう。そうして、自分の收入はどのように処理するが大切なことです。世界の中て、お金持ちはいっばい。自分の所得のどれだけを消費に向け、どれだけを貯蓄し、そしてその貯蓄をどのよに運用するかを決めることになる。私はそのバングラデシュからの留学生と冗談時、その問題も議論しました。今バイト八時時間の所得はバングラデシュの一週間の收入同じ、多分そのバングラデシュからの友人は自国に戻る後、幾つの投資ができるかもしれません。

私の外国語勉強前に、嫌な感じもあります。でも、徐々になくなりました。更に、外国語の勉強は好きになりました。それは、一番面白いことです。私は日本へ行く前に、日本語は「ありがとうございます」までできません。でも今多くの考えは日本語でできます。勿論、母語や英語と比べならないぐらい。さらに、文法的な問題もあります。しかし、徐々に自信が作ります。別のことも同じ、勉強すればするほど、習慣に慣れるでしょう。さらに、自分の専門のことよりよく理解できるようになる。経済学に関連するさまざまな問題に直面していることに気付くことだろう。そして、今私は大学時経済学勉強したこと幸いなことだと思います。将来、もし機会あれば、絶対よりよい勉強しようと思います。