2023年 11月4日(土)  京都 四条通りの西詰 洛西の総氏神 西の白虎 秦氏の社

 

松尾大社

 

に行ってきました。

 

 

今日行くつもりは全然なかったんですが、中3長女が、「嵐山で友達と登山するから送って〜(何ソレ素敵)」と言うので、彼女を渡月橋でおろして(嵐山・桂川の水、キレイでした!9時でもうたくさんの方が楽しそうに歩いてはりました♡)その帰り道に、大鳥居と後ろの神様の山を見ながら私は、

(停車中でござる)



「行くのかな〜 多分行かないかな〜。家で早くブログ書きたいし。次女が一人で家にいるし。」

と松尾橋を車をすすめていました。

 


でも、すすむにつれ、胸がわくわくふくらんできました(貧乳なりに)!

「いやでもどうかな〜〜〜。すごく見たいYou Tubeもあるし・・・・」

 

 

そして・・・・・

 

 

私の右手が、交差点でぎゅいんと右を指しました。

 

 

私「そうか、やはり行くんですね!わかりました!」

 

 

という次第です。

 

 

そうです、おまかせ歩き(別名かみあるき)は、運転中も発動させることができるのです。てってれ〜〜♪

自分から発動しなければ発動はしません。

 

 

*おまかせ歩き(別名かみあるき):

私の脚や身体が、私の意思とは別に動くので、それにまかせてみようという個人的楽しい活動。

 

 

 

てなわけで、かみあるきスタート!

(なんか今回は「おまかせ歩き」じゃなくて「かみあるき」らしいです。)

 

 

門を入って手水社で清めて・・・


(うしろのれんぎようが綺麗)

ありっ亀?玄武? じゃないよな・・。ここ白虎だし。秦氏は渡来人で大和人系だから出雲じゃないし。単に亀が好きってこと?駐車場にも「亀のようにゆっくり安全運転〜」て書いてあったしな。

 

 


本殿だ♡


あれっ登らず右に行く。。本殿行かないのか・・



ここで立ち止まる。


なぬ?神使、亀と鯉???さっきの亀はテキトーじゃなかったんか。てことは、亀=出雲ってことですよね。

 

 

 

 

 

*ここから、かみあるきブログを中断して、これを今書いている私のライブ文章&おまかせ首(おまかせ首って…まいっか)による、ライブ考察です。

 

 

 

あれっ?秦氏って渡来人だから、先に日本にいた出雲っちをやっつけて藤原氏と仲良くした人たちだと思ってたけど?

(ここで、わたしの首が激しく横にふれる・・・)

 

 

もしかして、秦氏って、渡来人だけど、出雲っちでもある??

(首が激しく縦にウンウンとうなづく)

 

 

だから?オオヤマクイと、市杵島姫の名をかりた瀬織津姫??

(首が激しく縦にウンウン〜〜)

 

 

ええええーーーーーーーーーーーーーーーっ!

 

 

そっかーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

 

 

だから、私が大好きな、大海皇子と大津皇子と蘇我入鹿と聖徳太子の仲間なんだーーーーーーー!秦氏って!

 

 

それじゃ、、、セアカってことですか?

(これ書いたら、私の首が激しくウンウンとうなづく・・・)

 

 

えっ!!!

秦氏はセアカだったんですか?

(ここで私の首が激しくうなづく。そ、そんなっ!)

大和朝廷人にも

セアカはいたのですか?

(同上)

 

 

 

 

ぽか〜〜〜〜ん。

 

 

 

 

つねづね、私が激推しシンパシーなのは、縄文人・出雲人で、M子さんのブログでいうところのセアカ人(だと思ってます)。

 

 

 

 

ちょっとまって、でも、龍もいるってことは、セシロでもあるってことですか?

(ここで私の首は横にふれる・・・)

 

 

龍=豊玉姫・玉依姫=セシロ ってわけではないってことですか?

(首は、えっとー ってカンジに横にひねる)

 

 

このあと、いろんな質問方法できいてみたけど、セシロがなんなのかはよくわかりませんでした。私は、イエスノーでしか答えをいただけないので。

 

 

 

 

 

 

しかし・・・

 

 

秦氏=セアカ  なんだ。。。。

 

 

 

なんか、うれ うれ うれしいでござる・・・・!!!

 

 

 

そゆこと?秦氏は朝廷の中枢にいながら、セアカだったのかーーーーー!(首うんうん)

 

 

 

というより、赤白については、飛鳥のころにすでに、けっこう混じっていたのかーーー。(首うんうん)

 

 

 

で、時代の流れの中で、まるで川が蛇行する時に、光によって水の色がちがって見えるかのように、赤と白がまた浮き出てきたりして

(なんやこの名文は。もしや、かみ作文か。く、首がウンウン……や、ヤバい。白目)

赤白合戦が繰り返されていたのかーーーーーー!

(首、激しくウンウン)

 


参考:時代はめぐる 「かつこ内親王」

(この記事をリンクすることは、今、ライブで、初の「おまかせキーボード」で実現しました。やばっ)

 

 

 

 

わーーーーーーーーーーーー!

 

 

 

感動ーーーーーーーーーーー!

 

 

 

胸が震えるーーーーーーー!(貧乳なりに!)

 

 

 

 

ちはやぶる〜神代も聞かず〜龍田川〜 

唐紅に〜水くくるとは〜〜 

 

 

 

ぎゅーーーーーーんんん・・・・

 

 

 

業平ーーーーっっっ・・・(呼び捨てかい)・・・・・・・!

 

 

 

 ち、ちょっとまて

今日は別れた恋人たちも 生まれかわってめぐりあうよ 」?




かみさま、秦氏のご先祖さま、そういうことが、あったんですね・・・・・業平は、あったよね。

(しらとり、泣くえーん



泣くんかいっえーん



来年の大河ドラマのプロローグ?


 



えーと、びびびびっくりしてしまったので、松尾大社でのかみあるきについては次回・・・・

 


 あ、夫が妖精である件についてはまたいつか・・