読みに来てくださり

ありがとうございます

築20年程の戸建に住む

40代専業主婦・うさこ

¥1,600/日の基本の生活費で

夫と子供2人(大学・高校)

わんこ・ネコと暮らしています

(義母と分離型同居)



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昨晩冷蔵庫に入れておいた


鍋のスープの汁が

今朝見たらなくなっていて



冷蔵庫下段の
冷凍庫や野菜室が
スープの汁まみれタラー


夜中の時間帯に
娘がこぼしたらしい
娘は自分の都合の良い時間に夕飯を食べる


グリルに入れておいた

娘用のおかずは



手付かずのまま



準備したおかずを食べてもらえなかったり

朝からスープの汁の掃除をしなきゃだったり

些細なことかもしれないけど

なんだかなぁ、って思っちゃう


真顔



夫のお弁当の生野菜はカットキャベツ

お弁当で持ち歩くなら、自宅でカットしたものより

市販のカット野菜の方が衛生的には安心だけど

薬?に漬けているかもだから、その点は微妙

息子のお弁当はおかず2品で↑





今朝も息子を駅まで送り


車ダッシュ



家に入る前に

庭に水やり



↓山紫陽花は青から赤系に


挿して増やしたこの花色は↑
やっぱり以前のボランティア先からのもの



↓今年はスナップエンドウ豊作


ハンギングは下部の青色が開花して↑

良い感じ



曇り



月曜日


整え完了○



少し早めに

昼食




車ダッシュ



新しいボランティアの

見学へ



以前の場所とは違う

図書館でのボランティア



以前の図書館はいつ行っても良かったけど

夫の入院の頃からまた行けなくなってしまい

足が遠のいたまま…

またひょっこり行って、また仕事を教わるのは

うさこにとっては気持ちが重いもやもや



今回の図書館は小規模だけど

当番の日が決まっていて

図書業務の全てを任せてもらえる

そして

公立の図書館ほどちゃんとしていないので?

業務内容も難しくないし

運営団体がバックについていてくれるので安心グッ



車ダッシュ


帰り道で



ご褒美タイム


帰り道でもなかなか気持ちが緩まなかったのは
新しい場所で初めての人達との時間で
うさこは「いい人」をしていたから

くまアイス


このユルまない感覚は

娘が小さかった頃
ママ友の家から帰る時によくなっていて

お弁当持参で数組の親子が順番に自宅を提供し
子供達を遊ばせつつママ達はおしゃべりしていたのだけど
今思えば
うさこはその会が楽しかったわけじゃなかった

子供の月齢が近いというだけで
親同士の気が合うとは限らないということが
その頃は気づけなかった

帰り道の車中
「やっと帰れる(解放された〜)」って
本心では思っていたくせに
ママ友との関係を保つことにその頃は必死だったのかも。

その会にいたママ友とは今は誰とも付き合いがないし、
息子の時はそういう付き合いはしなかったよね。




プリペイドカードの使い切りと
半額品をリピ買い


家に帰っていつものミントと比べたら

ちょっと違かった爆笑




<今日の良かったこと>


①気持ちを整理して送ったメールが

相手に受け取って理解してもらえたこと


②車でクーラーつけると快適だったこと


③夕飯は「魚」って決まっていること

メニューが決まってるって、ラク



うお座ブルーハーツ