読みに来てくださり
ありがとうございます
築20年程の戸建に住む
40代専業主婦・うさこ
¥1,600/日の基本の生活費で
夫と子供2人(大学・高校)
わんこ・ネコと暮らしています
(義母と分離型同居)
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リビングから
ウッドデッキへ出て
植物も一緒
撮影後
麻ひもで蔓を誘引
今季のアサリナは
あまり大きくさせないつもり
ウッドデッキ・東側
門塀裏のアナベルの開花が↑
今いちばんの楽しみ
毎日収穫できた
スナップえんどうは
株分して移植したクリスマスローズは↑
元気に育つかどうか…
庭のラベンダーが
ダンスパーティーの花色が
明るすぎるので変化してくれることを期待
挿し枝で増やしていた
この紫陽花は
短期バイトが始まるタイミングで
そのお宅へのボランティアは終了
事務所からの指示通り
うさこが辞めることはボランティア先には伝えず
(事前に伝えていたら面倒になりそうなタイプ)
住まいも我が家からは距離があったので
もう会うことはないだろうと思っていたある日
「うさ(苗字)さんのお宅?」
窓から覗き見ると
ボランティア先の方にそっくり!!
まさかこの場所に来るはずはないし
もしかしたら高齢になると似たような顔つきに
なってしまうのか?
一瞬のうちにそんな考えが浮かんだ後
義母へ用事かもしれないから
「ここじゃないです、隣です」と伝えると
今度は別の方が←知っている方
義母スペースにやってきて
「集まりの日」ということを
忘れていた義母を連れて行ってくれたのでした
後日
その会の予定表と名簿をうさこも預かることになり
義母の予定把握のため
やっぱりその方は
ボランティア先の方と同一人物、と判明
うさこはもうその方と関わりはないだろうけど
なんか微妙だなぁと思ったのでした
義母の愚痴もボランティア先で
話していたからね