読みに来てくださり

ありがとうございます

築20年程の戸建に住む

40代専業主婦・うさこ

¥1,600/日の基本の生活費で

夫と子供2人(大学・高校)

わんこ・ネコと暮らしています

(義母と分離型同居)



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リビングから


ウッドデッキへ出て


ウッドデッキ上・目隠しフェンス




ウッドデッキ・南側は
洗濯物が干してあり


生活感満載なところに


植物も一緒グリーンハーツ


今年も出てきたこの子の名は?



ウッドデッキ・西側には
今年もアサリナが伸びきて


撮影後

麻ひもで蔓を誘引



今季のアサリナは

あまり大きくさせないつもり




ウッドデッキ・東側



あじさい2種類



↓門塀のハンギングの白花は
なめくじに全て喰われてしまう

門塀裏のアナベルの開花が↑

今いちばんの楽しみ




毎日収穫できた

スナップえんどうは



そろそろおしまい




家の東側
<土がガチャガチャエリア>


↓移植してきたハイドランジアは
もうすぐ開花
葉色はいまいち

株分して移植したクリスマスローズは↑

元気に育つかどうか…




庭のラベンダーが

 


今年も咲いてくれて



隣家とのフェンスに沿いに
あじさい4種

ダンスパーティーの花色が

明るすぎるので変化してくれることを期待




挿し枝で増やしていた

この紫陽花は



おそらく去年
ボランティア先の高齢者の方から
いただいてきたもの



短期バイトが始まるタイミングで

そのお宅へのボランティアは終了


事務所からの指示通り

うさこが辞めることはボランティア先には伝えず

(事前に伝えていたら面倒になりそうなタイプ)


住まいも我が家からは距離があったので

もう会うことはないだろうと思っていたある日





おばあちゃん「うさ(苗字)さんのお宅?」


窓から覗き見ると

ボランティア先の方にそっくり!!


まさかこの場所に来るはずはないし

もしかしたら高齢になると似たような顔つきに

なってしまうのか?


一瞬のうちにそんな考えが浮かんだ後


義母へ用事かもしれないから

「ここじゃないです、隣です」と伝えると


今度は別の方が←知っている方

義母スペースにやってきて

「集まりの日」ということを

忘れていた義母を連れて行ってくれたのでした




後日

その会の予定表と名簿をうさこも預かることになり

義母の予定把握のため


やっぱりその方は

ボランティア先の方と同一人物、と判明



うさこはもうその方と関わりはないだろうけど

なんか微妙だなぁと思ったのでした


凝視義母の愚痴もボランティア先で

話していたからね