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読みに来てくださり
ありがとうございます
築19年程の戸建に住む
40代専業主婦・うさこ
¥1,600/日の基本の生活費で
夫と子供2人(大学・中学)
わんこ・ネコと暮らしています
(義母と分離型同居)
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3連休
振り返り
忘備録
コストコ・マフィンで
朝食
↓
甘さ控えめマフィン
いつも通り
パンも焼いて
土日の朝食に
3連休のうち
2日は中学校へ行き
楽器レッスン
1日は自分の楽団の練習
その合間に夫と
いつもとは違う
公園に
お散歩に行った先の
フリマで
デッドストックの
カップを買ったり
子供達用
¥100/個
バタバタ
出かけたりしつつ
3食準備するのが
とても苦痛で
うさこのやりたいことや
休みたいタイミングと
夫のやりたいことを
擦り合わせるのが
これまた
苦痛に感じてしまい
夫は食事が終わればすぐフリー
うさこは食後の片付けがある
そんな些細な積み重ね
日曜の午後は
夫とふたり家にいながら
それぞれに過ごしていたところ
料理酒を切らしていたのを
思い出し
「徒歩」でうさこひとり
買い出しに行くことに
歩きたい気分じゃなかったのに
先に夫はひとり散歩に行っていたから
うさこも歩かなきゃ、って思ってしまっていた
途中で
「水筒を忘れた」
ことを思い出すと
ちょっとの距離でもないと不安になる
ぞわぞわぞわー
大丈夫、今からスーパー行くのだから
いくらでも飲み物売ってるし!
いやでもその前に
どうにもならなくなって
頓服飲みたくなった⁈
もうすぐ自販機あるから
そこまでがんばろう!
そんな問答を
アタマの中でしつつ
たどり着いた自販機で
水購入
↓
夫に連絡し
「お迎えまでは不要だけど
もしもの時はよろしく」
自力で帰るよ
と伝え
来た道を
引き返すことに
前を歩く
家族連れを心の頼りに
あんな小さい子も歩いているのだから
うさこも大丈夫!
でも
あの子はお父さんと手を繋いで
不安ではないのだろうな
と思っていると
夫の車が
今ここで乗ったら
これから先、歩けなくならない?
大丈夫だよ
全然ダメなことじゃないよ
夫の車に乗り
家まで数分
このまま家に帰ったら
失敗体験でどんよりしちゃいそうだから
自分の車で
買い物に行き直してくる
無事
料理酒を入手し
しまむらに寄って
ウェットティッシュを
買おうとしていると
娘からLINE
↓
最初に夫に連絡した時
すぐ繋がらなかったので
娘にも着信を残しから心配してくれてたみたい
家に帰ってしばらくすると
夫が徒歩で帰宅
うさこがどこかで困ってないかと
近くを歩いてパトロール?していた
ご飯ちゃんと作らなきゃとか
休みの日は休ませてあげなきゃとか
何か楽しませてあげなきゃとか
夫のことを
もうひとりの子供のように
扱っていたけれど
うさこが困っている時は
いちばんに助けに来てくれる夫は
間違いなく
うさこにとって
いちばん頼りになる存在
暮らしていると
日々のアレコレに
そのことを忘れてしまうけど
スッカリ、ね
苦労して手に入れた
料理酒を使った
日曜・夕飯
〈焼き栗ご飯〉
とてもおいしかった
栗ご飯を食べない
子供達には
夕飯の栗ご飯は
一旦冷凍して
解凍して
今日は
気持ちの赴くまま
お茶して
貯まってたポイントで¥0
ようやく出始めた
↓葉牡丹を買ってきて
植え付け完了↑
2鉢に分割