読みに来てくださり

ありがとうございます


築19年程の戸建に住む

40代専業主婦・うさこ

¥1,600/日の基本の生活費で

夫と子供2人(大学・中学)

わんこ・ネコと暮らしています

(義母と分離型同居)



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今日のお弁当は

夫の分だけ 


冷凍しておいた
スーパーのお惣菜のささみカツで
ささみカツ丼

お弁当


マキタさんかけて
掃除機


いつもの
雑巾ワイパー





義母は
町内会でお出かけ


元気に出かけてくれるなら
それでイイ



寝室は
ルンバをかけた後


寝室で寝ないから
ルンバのゴミはほとんど取れない



2階・寝室の
ベランダは


シーツ干し中

ベランダの掃除
ずっとしてないなぁ



1階・ウッドデッキでは

布団&洗濯物



赤丸・竿3本分
青丸・フック2箇所(うさこの後ろ側)


見た目は全くオシャレじゃないけど
生活感が溢れていることを
ヨシとする

にっこり



左開きにしたくて
上下ひっくり返した上棚の

↓「裏」感をどうにかして
と夫に言われたので


使ってなかった布で↑


にっこりよかろう





火曜日


整え完了○



BGMのテレビ演奏を消して

電灯も消して




今日でおしまいにする

ろうそくに火を灯して


炎



うさこの気持ちの
整え

鉛筆


アタマの中で思うこと
現実に起こったこと
科学的に正しいこと


思うがままに
紙に書き出して



うさこは
アタマの中で

マイナスなことばかりを
アレコレ考えることから

卒業したい

と思っていて


自分の人生の時間は有限


パニックだって
心配性だって


突き詰めれば
うさこの思考の
「くせ」なわけだから

うさこの場合は、ね


それを修正できるのは
うさこのみ


もっとラクに
自由に
生きられるように
なりたいな


息子を夏期講習へ送り


車ダッシュ



図書館に本を返すついでに

図書館ボランティアへ



2回目の今回は

黙々と書架の整理


📕📕



自分が決めた時間で

活動して


担当の方に

挨拶して帰ったけど



作業前

挨拶した時


担当の方が

「?(誰だっけ)」

という顔をしていて


すぐに分かってはくれたけど



ボランティアだもの

そんなもんだよね


とちょっと思って

悲しくなって

しまったり…



他の職員の方々は

うさこがボランティアだということも

書架の整理をしていることも

知らないはずなので



なんというか…



自分の気持ちがないと

務まらないボランティアだなぁ



というようなことを

思いつつ



図書館利用者の方が

うさこに声をかけませんようにお願い

この本どこですか?とか



と念じながらの


1時間



車



ボランティアが終わったら

絶対に寄ろうと思っていた



カフェへ


うさこのみの貸切キラキラ


ワッフルは焼きたてだし
クリームもちゃんとしてるし

何より
アイスティーのおいしいこと!
ベスト・オブ・アイスティー



福祉施設併設カフェの
お代は
¥500でおつりあり

コインたち


帰りに
利用者さんが作った
ポチ袋セットを購入

障害がある方も働くことで
その対価を得るのは
当然のこと


コインたち

うさこは
「経験」が欲しくて
図書館ボランティアを
始めたけど

何かを得るには
まだまだ続けないと
分からないよね

真顔と自分に言い聞かせてる