創業時、
中野の駅徒歩15分(実際には20分以上)

無名で信用も無く、内装も布の切り貼りで手作り感満載、
立地は迎えに行かなければ見つけられないようなへんてこな場所

メニューはお金をかけられないし
広告費も出せない
夕方4時には店じまいしないとダメで
充分なハードが整わない分、それをカバーするべく
アイデアと工夫で、わざわざこんなサロンを見つけ出して来てくれた
ちょっとマニアックなお客様を何が何でもがっかりさせない!
お客様のこうなりたいを汲み取って自分なりの全力を使い果たそう。
そればっかりで突っ走った。
でもだからこそリピートも紹介も驚異的に伸びた。

あれから3年。
今はターミナル駅の徒歩1分の立地に移り
人も数人雇い機材器具も少しは高価になった
技術も創業時よりは遥かに良くなり
売上げも相当上がった。
でもリピートや紹介率は落ちてる。

売上げは調子いい。
でもリピートや紹介の数は創業時には比べ物にならない。

最近、スタッフの都合でお客様に我慢させる発言が聞こえる。
私も昔はこの仕事は私の成長に意味があるのか??
なんて自分中心に考えたりしていたけど
それは月謝払う学生さんは言っても良いけど
会社はお客様の為にあってスタッフさんの為の
支援団体ではないので、その辺間違わない様にして欲しい。

もし、文句やストレスを減らしたければ
お客様はなんでお金を払うのか考えれば簡単
お客様の要望に応える事ができなきゃ
お金は支払われないのが正常だと分からなければならないのに
なんだか自動的にお金が湧いて出て来ると思い込んでいる子も多い
だって、オムライス頼んだのにパスタ出てきて、作ったから代金くれ!は通じないでしょう。

会社はお客様からお金を頂き、
スタッフは会社からお金を頂くのです
会社で働く時は、会社は実家ではなく
自分のお客様だと言う事を分かっておくべきです

会社の意図を汲み取って自分の力を
会社の役にたてる方法を考えなきゃ。

シンプルな事だけど。会社もお客様も。
して欲しい事をしてもらう為にお金を払う訳で、
他人の成長の為にサービスでお金を払っている訳ではないのです。
自分の立場をわきまえることは重要です