美形フランス人（ライオン）×ドジッ子おやじ
あらすじを読んでからというもの
気になって気になって、
発売日よりちょっと遅れて買いに行ったら、
もうどこにもなかったのーー！
やっと、数日後に重版かかって再入荷されました。
・・・・というくらい、人気があるんですね、この作品！
フランス人のモモは興奮すると獣化（ライオン）するという獣種で、
現在は日本にきて流星がオーナーを務める
フレンチレストランでワインアドバイザーとして働いている。
モモはすっごくイケメンなのでお客様からもモテモテなんだけど、
流星一筋なんですねー！
そして流星は・・・・
これが３０過ぎたオッサンなのにドジッ子が過ぎて
オーナーなのにお店の端でいつもイジイジ泣いているんですよwww
そんな二人のラブラブ甘甘なお話になっていまーす
九重 シャム著コミック「MOMO」
なぜこの世に獣種がいるのかとか、
そういう不思議ななぜなぜはさておき（置いちゃうんだ！）、
興奮するとライオンになってしまうMOMOが可愛かったですねー。
ええ、私はオーナーよりもMOMOをもふりたい気持ちでいっぱいです！ww
オーナーの流星はすぐに泣くし、すぐに怪我するし、走ると転ぶし
子供かっっっっ！？？？ってなくらい
とてもじゃないけど、オッサンとは思えないですww
顔つきもなんだか幼い。
でもあご髭があるので、なんとなくオサーンだということがわかるというか・・・・アハハ
だけどこのあご髭に幼い所作というか
ミスマッチが萌えとうつるか敬遠しちゃうか・・・・
人それぞれなのかな・・・などと思ったり。
私個人としてはビジュアル的にはちと苦手なんだが（受けに髭ありってのが）、
キャラの性格は悪くないですね、だってオサーンだけど可愛いんだもの。
それにMOMOがべた惚れってのも良かったー！
私は基本、攻めが受けにベタ甘ベタ惚れってのが大好物なんで、
MOMOがドＳなところをたまに見せながらも、流星を猫可愛がりしちゃうのが
萌えツボでございました～。
流星・・・・ちょいといじめたくなるタイプなんだよね～( ´艸｀)
わざと、こう泣かせてみたいっての？
お店の皆が流星がオーナーとしては全然使いものにならなくても、
愛でているのがわかるわー！
そうなのよ～、オーナーとしてはあんまり使い者にはなってませんww
だって皿も割りまくるしね、
でも人って何かしら取り柄はあるもので、流星の舌は天下一品。
自分は作れなくても、レシピを考えることはできるみたい。
もともとお父さんがオーナーシェフってこともあったようでお店をやっているようなんだけど・・
こんなんでお店、大丈夫なんだろうか？
でも他の従業員たちが皆しっかりしているからそこは無問題ww
そして何よりこの作品、
九重さんの作品としてはかなりかなーりＨが濃い～のではないでしょうかっっっっ！！
なんせMOMOは興奮するとライオンさんになってしまうんで
Ｈシーンでは獣○！？？？？って思えちゃうようなビジュアルでして・・。
最初の時だって、まだまだウブい流星に
いくつかの張り型を出してどれがいい？なんてやっちゃうんですよー！(≧▽≦)キャ！
いや～、とにかくシーンも多いし、
そのシチュエーションもバリエーションがありで
（自宅のベッドから出先でのトイレ、コスプレもあり）
なかなか楽しませてくれます。
で、なんでMOMOがこんなドジッ子オサーンを好きになったかというと、
そこにはちゃんとわけがあったのよね。
獣種でイケメンだからこその悩みとでもいうのでしょうか。
とにかく流星のピュアさに惹かれたと言えばいいのかな。
人を色眼鏡でみない、特別視もしない、
でもちゃんと人の痛みとか悩みとかそういうのを敏感に感じ取れる人なの。
だからこんなにラブラブな二人になった今でも
ちょっとしたMOMOの不安を感じ取っている流星なんですよ。
ああ、だからこそ、私はあの指輪を渡すシーンを台詞じゃなくて、
ちゃんとシーンとして描いて欲しかったーーー！！！
そこって見せ場じゃないの？と思ったんですけど・・・。
まー、でも二人には指輪以上の贈り物である
オリジナルのライオン鉢植えに桃の木の方が意味あるものだったか。
このライオン鉢植え・・・とっても可愛かったー！
カバー下も楽しめましたよ。
流星にはお兄さんとお姉さんがいるんだけど、その二人も流星を溺愛！
MOMOにも流星自慢をするような人たちですww
皆から愛されている流星なのでした。
でもやっぱりあご髭は・・・・・嫌だな～。（;´▽｀A``
Ｈ度
ストーリー度
参加しています。よろしくね
BL ブログランキングへ
あらすじを読んでからというもの
気になって気になって、
発売日よりちょっと遅れて買いに行ったら、
もうどこにもなかったのーー！
やっと、数日後に重版かかって再入荷されました。
・・・・というくらい、人気があるんですね、この作品！
フランス人のモモは興奮すると獣化（ライオン）するという獣種で、
現在は日本にきて流星がオーナーを務める
フレンチレストランでワインアドバイザーとして働いている。
モモはすっごくイケメンなのでお客様からもモテモテなんだけど、
流星一筋なんですねー！
そして流星は・・・・
これが３０過ぎたオッサンなのにドジッ子が過ぎて
オーナーなのにお店の端でいつもイジイジ泣いているんですよwww
そんな二人のラブラブ甘甘なお話になっていまーす
九重 シャム著コミック「MOMO」
- MOMO (ニチブンコミックス)/日本文芸社
- ￥669 Amazon.co.jp
なぜこの世に獣種がいるのかとか、
そういう不思議ななぜなぜはさておき（置いちゃうんだ！）、
興奮するとライオンになってしまうMOMOが可愛かったですねー。
ええ、私はオーナーよりもMOMOをもふりたい気持ちでいっぱいです！ww
オーナーの流星はすぐに泣くし、すぐに怪我するし、走ると転ぶし
子供かっっっっ！？？？ってなくらい
とてもじゃないけど、オッサンとは思えないですww
顔つきもなんだか幼い。
でもあご髭があるので、なんとなくオサーンだということがわかるというか・・・・アハハ
だけどこのあご髭に幼い所作というか
ミスマッチが萌えとうつるか敬遠しちゃうか・・・・
人それぞれなのかな・・・などと思ったり。
私個人としてはビジュアル的にはちと苦手なんだが（受けに髭ありってのが）、
キャラの性格は悪くないですね、だってオサーンだけど可愛いんだもの。
それにMOMOがべた惚れってのも良かったー！
私は基本、攻めが受けにベタ甘ベタ惚れってのが大好物なんで、
MOMOがドＳなところをたまに見せながらも、流星を猫可愛がりしちゃうのが
萌えツボでございました～。
流星・・・・ちょいといじめたくなるタイプなんだよね～( ´艸｀)
わざと、こう泣かせてみたいっての？
お店の皆が流星がオーナーとしては全然使いものにならなくても、
愛でているのがわかるわー！
そうなのよ～、オーナーとしてはあんまり使い者にはなってませんww
だって皿も割りまくるしね、
でも人って何かしら取り柄はあるもので、流星の舌は天下一品。
自分は作れなくても、レシピを考えることはできるみたい。
もともとお父さんがオーナーシェフってこともあったようでお店をやっているようなんだけど・・
こんなんでお店、大丈夫なんだろうか？
でも他の従業員たちが皆しっかりしているからそこは無問題ww
そして何よりこの作品、
九重さんの作品としてはかなりかなーりＨが濃い～のではないでしょうかっっっっ！！
なんせMOMOは興奮するとライオンさんになってしまうんで
Ｈシーンでは獣○！？？？？って思えちゃうようなビジュアルでして・・。
最初の時だって、まだまだウブい流星に
いくつかの張り型を出してどれがいい？なんてやっちゃうんですよー！(≧▽≦)キャ！
いや～、とにかく
シーンも多いし、そのシチュエーションもバリエーションがありで
（自宅のベッドから出先でのトイレ、コスプレもあり）
なかなか楽しませてくれます。
で、なんでMOMOがこんなドジッ子オサーンを好きになったかというと、
そこにはちゃんとわけがあったのよね。
獣種でイケメンだからこその悩みとでもいうのでしょうか。
とにかく流星のピュアさに惹かれたと言えばいいのかな。
人を色眼鏡でみない、特別視もしない、
でもちゃんと人の痛みとか悩みとかそういうのを敏感に感じ取れる人なの。
だからこんなにラブラブな二人になった今でも
ちょっとしたMOMOの不安を感じ取っている流星なんですよ。
ああ、だからこそ、私はあの指輪を渡すシーンを台詞じゃなくて、
ちゃんとシーンとして描いて欲しかったーーー！！！
そこって見せ場じゃないの？と思ったんですけど・・・。
まー、でも二人には指輪以上の贈り物である
オリジナルのライオン鉢植えに桃の木の方が意味あるものだったか。
このライオン鉢植え・・・とっても可愛かったー！
カバー下も楽しめましたよ。
流星にはお兄さんとお姉さんがいるんだけど、その二人も流星を溺愛！
MOMOにも流星自慢をするような人たちですww
皆から愛されている流星なのでした。
でもやっぱりあご髭は・・・・・嫌だな～。（;´▽｀A``
Ｈ度
ストーリー度
参加しています。よろしくね
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