帰宅してきました!
ご機嫌さんの次男さん
学級閉鎖…
母もちょっと嬉しい
おきろーって起こす
ストレスから解放される
part3
お弁当作ってバスケットに入れる私
なにもしない組長旦那。
「ちょっと!もぅいいでしょ?コーヒーも新聞も!用意手伝って。」
「俺が??」
「他に誰がいるの?」
周りを見る私。キョトンとする組長旦那。
なんだか上層階や廊下が騒がしい
「んーなにしたらいい?」
「素直ですなぁ。偉い!レジャーシート探してくれる?」
「OK!ひーちゃん一緒に探そう。せーたはママのお手伝い。」
コーヒーのカップまでは下げないね。
ここの旦那は数名存在してい手品の様に入れ替わるのです。この旦那ってなにもの?なんの団体?って思うのも考えるのもしんどいからその都度対応する私。
「小さくてもいいのか?」
「せーたとひーが座れたらいいんじゃない。パパも座りたければ大きめのを探して。」
私とせーたは水筒の準備せーたはとっても嬉しそう♪
「せーた?楽しい?」
「とっても楽しいよ!早く公園行こうね。」
「そぅだね。」
せーたは少し自閉症いつもそばにいなくちゃ感情のコントロールが難しいかったりする。