
三女とアトリエ時間
受験生の夏休みに膨大な課題を出す
効率の悪い制度は終わりにしてほしい。
みんな進路が違うのに
量だけ出すという無謀で
可能性を抑えてしまう。
学校制度の変化も
このコロナ禍で試されている。
みんな進学塾に頼って行くのも分かる。
時間は大切に使いたい。
だから今年は
子供たちの勉強スペースにもなっている。
自宅はくつろぎ場所。
図書館もあてにならない。
色んな意味でアトリエは
大切な場所。
くつろぎスペース
お仕事スペース
遊びスペース
勉強スペース
自然とシェアカフェになって行った。
お金の使い方
時間の使い方
人との距離間
コロナ禍だから試せた。
お金の稼ぎ方よりも
お金の使い方を学ばないと
どれだけ入っても無駄遣いばかりでは
きりがない。
時間は命
お金も命
使い方を生きる為に回さないと
エネルギー不足する。
自分が満たされる事に
時間を使い
お金を使い
満たされる人たちと会う。
利益主義じゃなくて
会った後に
また会いたいと思う
そんな
自分主体で選んで行く。
一方的ではなく
ご縁は引き合うもの。
会いたくない人に会わないじゃなくて
会いたい人に会うに
焦点を当てる。
すると
会いたくないは無くなって
自然と会えなくなる。
本当の引き寄せは
ご縁だから
人間力。
引力のある地球🌏
引力のある地球人🧑🦯
引き合って
繋がり合って
これからは
エネルギーの繋がりで
生きて行く。
沢山の気づきがあった
今年の夏。
沢山私自身を
喜ばせて来た。
だから
エネルギッシュになった
コロナ禍なのに
引きこもって
エネルギッシュになるという
引きこもりの法則そのもの
沢山の人と会わなくてもいい。
それを教えてくれたコロナ禍。
これからのお仕事は
お志事
お使事
自分を大切に生きて
命を使って
お金という
エネルギーを頂く。
だから
疲れてやる事は辞める。
辞められなければ
志でやる。
疲れないから。
あればエネルギーになる事に使う。
なければ無いなりに。
あっても無くても
幸せに生きられる
行き方をしていく。
それがこれからの
お金のエネルギー🌀
日本に生まれた意味は
調和の世界を生きると言うこと🌏