自分を出す覚悟 | UCセラピストMayuの日常

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自由な世界を創る

昨日の続き。

自分を出す

ただ

気分のまま

感情だけを出すんじゃなくて

本能を出す。

コレ

出してるつもりでいたけど…

全然出せて
無かった笑い泣き

ただの望みを出したって

それはただの望みで終わる。

本能を出すことは

私の欲求

を私が知ることになる。

認めたくなくたって

見えてくる。

そんな私が居るんだってこと。

欲求って

綺麗なことばかりじゃない

から隠したくなる。

私が見たくないから

人にも知られたくない。



家族が嫌な思いするだろうから…

私から人が離れて行くのが怖いから…


そんな思いが

どんどん

私を小さくさせる。

だから

何度も

試みても

また元に戻る。

コレ繰り返しても

エネルギー減るだけ。

だから

私のスペース欲しかった。

だけど…

現状を変えたかったら
半端な気持ちでは変わらない

ことがわかった。

人のこと気にしてる暇はない。

私を隠してる余裕はない。

私の全てを使って
生きるか死ぬか位の覚悟で
やるくらいが丁度いい

んだ。

私は不器用だし

子育てだって

反面教師でやってきただけ。

立派な親を見てきたわけでもないし

私の人生もクズのような生き方してきた。

だから

立派な人たちや

立派に生きてる子たちを見ては

嫉妬して

張り合おうとしたり。

だけど

そんな気持ちで動いても

本性じゃないから

引き戻される。

本性で生きろよって。

じぶんの欲求を

求める

認める

私の欲求は

立派に生きることではない。

私が求めるまま
自由に生きていたい

自然の法則に沿って

生きたい。

世間に合わせるんじゃなくて

自由な時間の流れでいたい。


嫁である私

妻である私


はとっくの昔に捨ててきた。


母である私


も捨てつつある。

私が私自神に従って生き出すと

手放さなければいけないことが

どんどん見えてきた。

これからの行動は

私の本能を満たすこと。

その覚悟が出来たから

伝えることがある。

だから伝えてって

私自神に言われたんだ。

今回の肚の声

ナイス👍爆笑