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自分らしく自由に幸せに生きるヒント

自分らしく自由に幸せに生きるためのヒントをシェアしています。

「手放す」という言葉があります。

別れた彼を手放すとか
自分のやり方を手放すとか
お金を手放すとか
さまざまな場面で使われる言葉です。


さて、そもそも手放すって何でしょうか?

手放すは「手」+「放す」と書きます。

一生懸命手に握りしめていたものを、
手を開いて解放してあげる、
ということです。


これがなければ絶対にイヤだ!という執着にも似た状態から、
まあ、どっちでもいいか…という状態になる、とも言えるでしょう。
もちろん、もう何でもいいやー、という投げ捨てた感じではなく、
不必要にこだわらない、という意味ですが。

ある概念や思いと自分自身との間にある
不必要なまでに固着してしまったエネルギー状態をゆるめて解放する、
なんて言い方もできるでしょうね。


手放したからと言ってそのことが必ずしも完全に消え去るというわけではなく、
ただ、「この1つしか選択肢はない!」と思っていたのが
「他にもいろんな選択肢があるんだな~」と普通に見られるようになる、ということでしょう。


手を握りしめたままで、新しい何かをつかむことは困難です。

勇気を出して手を開いた時に、初めてわかることがあるのかもしれませんね。

決断とは、決めて断ち切ると書きます。

決めると言うことは、他を断ち切るということなのでしょう。


新卒でA社に入社すると決めたら、
新卒で他社に入社するという選択肢は断ち切ることになります。

今日は朝から登山だと決めたら、
今日朝から買い出しに出かけるという選択肢は断ち切ることになります。

あたりまえですが。。。


一度決めてしまえば楽になるんだけど、
決めるまでの間はなかなか苦しい、

という体験はほとんどの人にあるのではないでしょうか。

それは、他の選択肢を断ち切ることに対する痛みなのかもしれませんね。

毎日の瞑想は必須。
数年前、とある事情からそんな暮らしが始まりました。

当時、瞑想はお坊さんがするものか、
ドラクエの特技という認識だったので(笑)、
なかなか新鮮な世界でした。

慣れてしまえば、心身の健康にもよいし
頭がすっきりしていろいろ効率もよくなるし、と
メリットたくさん。

デメリットはあるのかな…。
あえて言えば、多少時間を取る必要があることと、
代謝を下げる行為らしいので多少身体を動かしたほうがよい、
といったあたりでしょうか。

仕事の効率がよくなったり
発想が湧きやすくなるという理由から瞑想に取り組んでいる
バリバリビジネス系の方も知っていますので、
活用している人は意外と多いのかもしれませんね。


ただ、最初のうちは瞑想しようと思ってもいつの間にやら寝てしまうのに困りました。
続ければ必ず上達するものだとはいえ、
毎回毎回寝てしまうと、だんだんやる気も失せていきます。


そんな折りに活用したのが、マインドフード Hemi-Sync Meditation。
要は、深い瞑想状態の脳波を作り出すための補助ツールです。

なんだかこういうのを使うのはズルいような気もしましたが、
自転車の補助輪みたいなものと考え
過度の依存にならなければいいだろう、と割り切って使用。

結果、瞑想状態についての理解が深まり、とても助けられました。


最近はめっきり聴いていませんが、
今聴いたらまた体験が違って面白い予感がします。


どの部分では自分のやり方をつらぬいて
どの部分では手を借りるのか、
自分なりに考えることは大切なのかもしれません。