今日という日の記憶はいつまで残るのだろう?
今を生きる意味はあうのだろうか?
自分という存在に意味はあるのだろうか?
ギモンデイッパイ。ナミダガアフレル。
中学に入学していいことなんかあっただろうか?
私は篠原日向。
成績は自分で言うのもなんだけど上で、まぁまぁスポーツの才能もある。
けど、なにもかも平均より上くらい。
特技というものはない。
ファッションは大好きだけどいまいち自分らしさがでない。
部活のバドミントンも芽はでない。
いわゆる普通の中学生だ。
恋も人並みにはしたが、告ったことなんかないし、告られても断る。
なにもかも普通すぎて飽きてきた。
そんな時君に出あったんだね。
いや、正確にはまだ君には恋はしていなかった。
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#日向
少し曇った空が私の心を表しているようでなんかかなしくなってきた。
「日向?今日部活行くよね?」
「もち!いっくよぉん!」
明るいギャル系キャラでとおしてる私。
こんな馬鹿には飽き飽きしてんのに・・・・・・。
ホント・・・・・・。
キャラつくんのもだるいよ。
「おっ!日向ちゃんじゃん!元気ないねぇ?」
これが私の好きな人。
まぁ、顔が好きなんだけどね。
「ううんっ!日向、全ッ然元気だよぉ~。」
まぁ、可愛い子ぶって失敗はないよね。
「そっかぁ。まぁ、部活がんばれよっ。」
「はぁ~い」
はぁ、ホントこの人の顔好き。
でもこの人が好きかはよくわかんないや。
__________このときの私の視界には君は入っていなかったんだよね。