犬に塩分はご法度!?と言われるようになって久しいですが・・・
我が家では3月に仕込んだこちらも犬ごはんに使用しています。

6月に入った頃から、
「開けたいけどこわくて開けられない」
状態が続いていましたが、
先日、母親から
「みそ、もういけるんちゃう?」といともあっさり言われ、おそるおそる開けてみるといい感じ~♪
その日から我が家ではおみそ汁が前にも増して大人気♪
教えてもらった分量より、少し塩を控えたので
甘味の強い仕上がりになりましたが、子供には好まれるようです。
そして本題に戻り、
時々犬の手作りごはんにも風味づけとして使います。
犬に塩分はNGじゃないの!?と聞こえてきそうですが、
水分含有量の少ないドライフードだけを食べてる子なら、
多少の問題はあるかもしれませんが、
我が家は水分たっぷり、野菜たっぷりの手作り食。
ミネラルの一種である塩分・・・ナトリウムは必要な分だけ吸収され、
不要な分は尿中に排泄されることを理解しているので
まったくと言っていいほど心配しておりません。
気温上昇、湿度上昇のこの季節、私達人間はたくさん汗をかくので、
ナトリウムをはじめミネラルも汗と一緒に体外に出て行きます。
たくさん出て行くなら補わなければいけませんよね?
では、犬や猫のように毛におおわれた動物たちはどうでしょう?
毛がある分、私達人間ほども汗腺が多くないので、
私達ほど汗をかくわけでもなく、
当然のことながら、ミネラルが出て行く量も少なくなります。
出て行く量が少なければ、入れる量もそれほど必要ない。
つまり、私達人間ほども塩分を必要としていない
ということになります。
ここの部分が情報が伝わるうちに段々変化して、
犬猫に塩分はご法度!
になったと思われます。
塩分以外にも、
「●●がNG」という説はあふれていますが、
そういった説を聞いたり目にした時、
「●●を食べると(すると)、どこかどのようになるのか?」具体的にイメージしてみてください。
明確な理由もなくなんとなく・・・
であれば、それほど深刻な問題は起こらないケースがほとんどです。
ただし、
「条件によって結果は変わる」のは科学の大原則なので、
先に言ったように、
水分含有量の少ないドライフードだけを食べている子 と
水分たっぷり、野菜たっぷりの手作り食を食べている子の結果が変わることは十分に考えられます。
普段、手作り食のワンちゃんネコちゃんで、
わざわざ味つけする必要はありませんが、
たまに少量のみそを使うことは悪いことではなく、
むしろ風味がつくことにより、食欲を増進したり、
体に有益な発酵食品を摂ることができるということを
知っていただければな~と思います。
ヒトもおみそ汁はいいですよ~♪
お野菜たくさん入れて作れば健康食品並みのパワー!!
よし、次におみそを仕込む時はもう少したくさん仕込もう。
と言いつつ、内心はうまくできるかどうか心配だったんだ~(笑)
何でできているかわかるものを自分や家族の口に入れられる幸せ、
他に変えることができませんっ!
おみそを仕込むのはかなりの重労働ですが、
次回も頑張ろうと思います!
