用心して酔い止め薬を飲んで挑むことに。
とはいえ、船酔いの経験がない。
以前、低気圧の影響でジェットコースター並みに揺れ、
乗客のほとんどがグッタリしている船内でもケロッとしていたし、
まずもって乗り物酔いの記憶がない。
それでも、船を止めて釣りとなると別物だと聞いて
初めて酔い止め薬を飲んでみた。
飲んだからといって特に変わったことはなく、
最高のお天気の中ぼうずに終わる

一緒に行った息子が釣れたのでひと安心。
息子がぼうずだったら何言い出すかわからんっ!
釣ったキスを天ぷらにしてもらいおいしくいただいた。
ここまではよかった。
問題は帰り。
猛烈に眠いっ!
久しぶりの海だから?
睡眠不足だから?
とにかく、運転するのがコワいほど眠い!
それでもなんとか家にたどり着き、夕食の準備もせずに倒れこむ。
1時間で起きられるよう目覚ましをセットしたはずだった。
気がつくと2時間近く寝ている

箸を持つ手さえ重く、食事もそこそこにお風呂に入って寝る。
というか、お風呂を上がってからの記憶がほぼない。
そして、今朝もまだ起きられない・・・。
重い体をなんとか起こして出かけるも
渋滞の中猛烈な眠気が襲う。
昼を過ぎても眠い。ダルい。
その頃になって、ようやく
薬か!?
と気づく。
そういえば、ここ数年は漢方以外の薬らしい薬を飲んだことがない。
酔い止めのはずが、飲み慣れない薬に酔ってしまった・・・

薬を飲んでから約30時間、
15時ごろになってようやく楽になってくる。
それでも気だるさは残るものの
帰りの車中は眠くならず、無事帰宅。
酔い止め薬は、神経に作用するのだから
当たり前のことなのに、安易に飲んだのがいけなかった。
後から成分を調べたところ、
抗ヒスタミン薬と副交感神経遮断薬が
主成分だったよう。
眠くならないわけがない。
今回の経験を通して、薬の使用について
あらためて慎重にいこうと思ったのでした。
