うちの大事な一人息子が帰ってこない!!
帰宅途中、息子からの電話。
「お母さん、今日晩ごはん○○くん家で食べてもいい?」
ちょっと電話かわるわ。
「今日、コーラスの練習あるんやろー。うちで食べさせて預かっとくわ~。」
「ありがとうございます!!」 この時は神の声に聞こえたわ~。
ということで、あわてて夕食を作る必要もなくなり、
ちんたら夕食の準備。
あ~、なんだかなー。
すると、息子が突然帰ってくる。
「お母さん、温泉行ってもいい?」
夕食の後はお風呂にまで連れて行ってくれるらしい。
お友達のおうちには申し訳ないな~と思いつつ、
ここでダメって言ったら息子はヘコむだろうと思い
ご好意に甘えて許可。
そしてちんたら準備した夕食を、一人でちんたら食べる。
コーラスの練習から帰ってきても、お友達のお宅に人の気配はない。
テレビを見てゴロゴロしてみるも気になる・・・。
気になってお友達のお家を見に行ってみるけど、
帰ってきた気配がない。
はぁ~~。
夜10時、息子はようやく帰ってきて
「めっちゃ楽しかった~、疲れたんでオレ寝る」
はぁ~~っ!?
疎外感?寂しさ?
なんともいえない感情が沸き起こるも
息子はそそくさと布団へ入り、数分後には寝息が聞こえてくる。
今まではずーっと息子が私の帰宅を迎えてくれた。
息子が私を待っていてくれた。
昨日のただちょっとしたできごとで
息子が今までどんな気持ちで待っていたのかと思うと
なんとも言えない気持ちになった。
そして、食事を作ったり家事をすること、
面倒だと思うことが多いけど、
息子のためだから張り合いを持ってできるということ。
これから、息子が成長するにしたがって
彼だけの世界が広がり、母親より大切なものが
たくさん増えるだろう。
寂しく切ないことではあるけど
とっても大切なこと。
いつかは来るだろうと思っていたし
当たり前のことで、むしろ大歓迎だと思っていたけど、
こうやって気づいて、少しずつ子離れしていくんだろうな。
多分、子供の親離れは無意識にできていくけど
親にとっての子離れは相当負荷がかかると思う。
今から思うと何もかもが変わっていった2011年。
あと、2ヶ月も残ってないやん。
どうせなら、あと1ヶ月とちょっと、
味わいつくしまっせ~。
ひとまず月末のお楽しみが楽しみや~♪
そんなこんなで秋の夜長、
またまた懐かしい曲にひたりたくなる~っ!
