この写真は、「Figure-rise Standard シン・仮面ライダー」です。

 

プラモデルですが、かなりリアルな造形です。

 

レザースーツの質感も再現されています。

 

 

接着剤不要なので、組み立てやすいです。

 

すべてはめ込み式になっています。

 

シールはほとんど使用せず、塗装で仕上げました。

 

 

Cアイはピンク色にリペイントしています。

 

手首の交換パーツが2種類しかないのが残念なところです。

 

 

S.H.Figuartsのシン仮面ライダーと比べるとこんな感じです。

 

Figure-rise Standard シン・仮面ライダーの方が少し大きいです。

 

造形はどちらも素晴らしいです。

 

可動域も同じくらいですので、節約したい方はFigure-rise Standard シン・仮面ライダー

で十分だと思います。