ここ1年ハイボールにハマっている。

そもそも🥃ウィスキーは苦手だったはず。

きっかけは、TikTokの彼


人の美味そうな姿って、何かそそる。


あまりにも美味そうに飲むもんだから、ウズウズしてきて酒屋やリカマン回って、お勧めしていたウィスキーを2.3万買い漁って、トライ!


正直違いという違いを大きく感じるほど、舌はこえていなかった。


でも気がつくと、飲み比べを毎晩するのが、一つの楽しみになっていて、いつのまにか、前より美味しいって思うように、味覚が変わっていった。


色々飲んだ中で、苦くなく飲みやすかったのは、グレン フェディック!

第1回目、翡翠コンクール優勝です!


こんなにハマるとは思わなかったw

いまでは、一つの贅沢かなって思う。


数年前は日本酒にハマっていて、定番の獺祭や、新城のクウ空、三重のザク作、など日本酒嫌いな人でも飲める一級品と出会えば、好きになる人も多いと思う。


 思い返すと、嫌いだったものが時間を経て好きになったものって意外と多くて、

🌿パクチーも、セロリも、ピーマンも🫑

あの幼い時苦く感じた野菜たちは、今トップレベルに好きなの、なんだろーって感じ。苦い野菜が好きになったきっかけは、たぶん留学。外国に行く前には、食べた時

苦っ、て言ってたのに、帰ってくる頃には好きになってたwわからんものだね。

春菊の苦さだけは、今でも苦手!たぶんだけど。食わず嫌いかもだけどね。


なんなら、小学校のときなんかは、肉もハンバーグも🍖チョコレートも、あんまりだった。生クリームもオイリー過ぎて吐きそうになってた。


 チョコレートは、となりの家のお姉さんが

バレンタインで作ってくれたチョコが、甘くなくて初めて好きになったの、よく覚えてる。甘いのが嫌だったんだと、その時気づいた。

生クリームなんか、今相当ものが良いのか、くどくないから、いくらでもペロリ😋いけちゃうしね。

 

感覚って、ドンドン変化するものだから、明日の自分は誰にも分からないね。嫌いって決めつけて生きるのは、意外と、もったいないことも多いかもね。