日本に帰ってきて思うのは「自分探し」をしている人が意外に多いということ,。
これはつまり、自信のなさにもつながるのであるが その理由を探ってみよう。
人間は当初集落で暮らし始めたころは 原始共産性というシステムの中で 食べ物を分け合って暮らしていた。生活を支えるものは、狩か採集であった。(縄文時代)
しかし、農業革命が起きると事態は一変する。本能などなくても生きられるようにうなったのだ。
つまり、命がけの狩や漁、採集は必要なく、食料は台地が恵んでくれるようになり、狩りで危険な動物を察知するような本能や方角がわかるための頭蓋骨の磁気化も必要なくなったのだ。
さて、細かいことはどうでもいいのだが、人間 本能を失うと 「なぜ生まれたの?kとか 私は誰?」とか言い出す。飛行機でいえば自動操縦が壊れたのだから自分で行き先を決めて自分で操縦するしかないのである。
つまり、本能を失うと 物語が必要となるのである。
自分の物語 これが 自分探しの答え
しかし、そんな答えなんかその辺に転がってないし、自分で探すのは昔から大変だった。
そこで神話が生まれたのである。
神話は世界中にあり、みんなそれを学んだ。だからしっかり人間として生きてこれたのである。
この神話がもっと進化して分かりやすく身近なったのが宗教である。たとえばキリスト教では 人生迷ったら バイブルを読んで人生を学びキリストが教えてくれた幸せに生きるためのストーリーを学べということである。これがイスラム教ではマホメッド、仏教では釈迦であって、構造は変わらない。
日本がいや日本人が弱くなったのは、戦後GHQにより日本の神話を学ぶことが禁止されたからである。神話を学ぶことを禁止された国などいままでない。
先ほどの話しに戻るが、物語がなければ人間は飛べないのである。
物 金 欲 の時代から 真の精神性昇華の時代のために。
英語権で英語力があっても日本人が押されてしまうのは、こんな心の芯が抜けているためではないかと思う。
この本お勧めです
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