社長が「経理」を分かっていないと・・・? | 同業他社に差をつけよう!

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解説します。

まず最初に、社長が「経理を分かっていないと」どうなるか?
その1例をお伝えしましょう。

会社であれ個人事業であれ、毎年1回は「決算」というたいへんな
作業をやらなければなりません。
1年間の会計帳簿をもとに、事業の損益を計算して、それに対する
税金の申告と納税を行うのです。

社長が「経理」に対する関心が低いと「経理なんて、あとでやれば
いいだろう」と考えて、大切な経理処理がついつい後回しになって
しまいます。すると最終的にどうなるか・・・?

期限ギリギリになってから経理作業をまとめてやると、売上は全額
キッチリと計上されるのに対して、経費にはどうしても「洩れ」が
生じてしまいます。その結果、本来なら払わなくてもいい税金まで
払うハメになってしまうのです。

それだけではありません。

事業を始めて3~5年経つと、税務調査というものがやってきます。
会社の会計帳簿を調べに税務署の調査官がやってきて、正しい経理
処理をしているかどうか、細かく確認するんです。

日頃からきちんとした経理処理をしていれば、さほど心配する必要
はありません。しかし、決算ギリギリになんとか間に合わせたよう
だと、税務調査でいろいろと問題点が指摘され、さらに追徴課税を
受けるケースが多いんです。

税金も1つのコストである以上、なるべく少なく済ませたいですね。
もし社長が「経理」を分かっていたら、どう変わるでしょう。

---続く---
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