飲食業のE社長とも、同じように聞き取りをします。
K:売上に関する書類は、何になりますか?
E:まずは売上伝票ですね。それからレジペーパーでしょうか。
K:普通はそうですよね。
みなさん現金で払われるんですか?
E:ほとんどはそうですね。でもカードの方も増えてます。
K:掛けのお客さんは、いらっしゃいますか?
E:2~3社だけ、まだいらっしゃいますね。
K:なるほど。レジでは区別できるんですか?
E:はい。現金、クレジットカード、売掛に分けています。
掛けのお客様には、月末に請求書を出しています。
K:それではレジペーパーと売上伝票、それから売掛先への請求書
の控えと、クレジットカードの計算書を保存してください。
E:売上はどれから計上すればいいですか?
K:レジペーパーでいいでしょう。現金、カード、掛けの3種類に
分けて、計上してください。
E:わかりました。
飲食店のような業種は、その日に提供した分が売上になります。
掛けで後日入金になるものも、売上に計上する必要があるのです。
---続く---
