税務調査で取られないために!(売上編②) | 同業他社に差をつけよう!

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税理士にして起業コンサルタントのKが、あなたの新規開業や

経営に役立つ情報を、実際の事例を紹介しながら分かりやすく

解説します。

飲食業のE社長とも、同じように聞き取りをします。

K:売上に関する書類は、何になりますか?

E:まずは売上伝票ですね。それからレジペーパーでしょうか。

K:普通はそうですよね。
  みなさん現金で払われるんですか?

E:ほとんどはそうですね。でもカードの方も増えてます。

K:掛けのお客さんは、いらっしゃいますか?

E:2~3社だけ、まだいらっしゃいますね。

K:なるほど。レジでは区別できるんですか?

E:はい。現金、クレジットカード、売掛に分けています。
  掛けのお客様には、月末に請求書を出しています。

K:それではレジペーパーと売上伝票、それから売掛先への請求書
  の控えと、クレジットカードの計算書を保存してください。

E:売上はどれから計上すればいいですか?

K:レジペーパーでいいでしょう。現金、カード、掛けの3種類に
  分けて、計上してください。

E:わかりました。

飲食店のような業種は、その日に提供した分が売上になります。
掛けで後日入金になるものも、売上に計上する必要があるのです。

---続く---

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