ひろあき食堂のマスターが、牛乳
・タマゴ
・砂糖
だけで、ゆっくりと手作りプリン
作りに励んでいると、同級生のK君から電話
が・・・。
K君、「タイヤショベルのエンジンが始動しにくいので見てくれ!」
ひろあき食堂のマスター、「今、プリン作ってるからヤダ!」
ということで、「ひろあき食堂」のマスターから急いで作業着に着替えて、「ひろあきモータース」の社長さんに変身![]()
レンジで温めたアツアツのプリンを冷蔵庫に入れ、K君の家に向かいました![]()
K君の愛車 ボブキャット君
職場で廃車にした車両を貰ったものなので、かなり古いタイヤショベルです。
行きつけの整備工場で診てもらっていたようですが、色々とミソが付いてしまったようで、ひろあきモータースで再修理となりました。
始動不良で出張修理してもらったらしくバッテリーは新品。(でも、直ってない)
その前に黒煙の修理でもミスがあったようで、二度も三度と整備ミス続いているようです。
過去にお世話になっていた会社なので、あまり悪くは言いたくないが、出張修理時もお客様が在宅にもかかわらず問診(私がメカさんをしていた時は、必ず不具合をお客様に直接お伺いしてました)もせず、修理内容が始動不良であるに後日、「不具合が改善されたのか」という確認の電話もしてないらしい。
とりあえず、ひろあきモータースの社長は、お客様に問診をするところから開始!
冷間時の始動性が相当悪いことがわかりましたが、新品のバッテリーが付いているのに充電器を使ってリードしてやらないとかからないらしい。
バッテリーの電圧も12V以上あり正常でした。
最初は、グロープラグの断線を疑いましたが、充電器を使ってリードして13V以上にすると始動するということはグロー機能は少なくても機能している。
グロープラグが点検しにくい場所についていたので、とりあえずグローに電気が流れているか点検してみました。
一応電気は流れているようですが電圧が低い![]()
次は、キーシリンダー側の点検です。
電圧が少し低い![]()
よく見ると、キーシリンダーに入るB線が焦げていました( ゚ ▽ ゚ ;)
とりあえずテスターで、導通を測ります。
断線はしていませんが、B配線に抵抗があります![]()
過去にテーピングで中途半端な修理をしたせいで、導線部分にゴミが付着して抵抗になったようで発熱し危険な状態でした。
もう一度テスターで電圧を測ると、1Vくらい上がってます![]()
配線修理後にバッテリーのみ繋いだ状態で、グロー(予熱)をしてもらい始動しましたが、始動性は私個人の見解ではOK!
あとは、朝一のエンジンが冷え切っているときにK君に始動性を確認してもらいます。
グロープラグが1本死んでいる可能性もないとは言えませんが、点検するのに噴射ポンプのパイプ周りをばらしたり時間がかかるので、始動性が改善されない時に再度点検というかたちで無事終了しました。
仕事を進める上で基本となるコミュニケーションに、「報告」・「連絡」・「相談」の頭文字をとったホウレンソウという言葉があるが、これをキチンと行っていれば作業ミスもなく原因を追究できたと思えます。
昔世話になった会社なので、次回から良い仕事をして何とかお客様との信頼関係を取り戻してほしいです。
K君の家から帰った後、冷蔵庫でいい感じに冷えてプリン
が私を待ってました(^_^)v







