くじら汁とニシン漁 | ドキュメント利尻島24時

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利尻島在住、世界的巨匠フォトグラファーひろあき先生のブログです。
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北海道の正月門松の郷土料理に「くじら汁」とよばれる料理があります(^-^)/


「くじら汁」は、北海道でも特に道南の方でよく食べられているようです。


なぜ正月の料理としてクジラくじらを食べていたかというと、


松前藩の時代、「クジラがくるとニシンが岸に寄る」といわれ、くじらは漁の神鳥居として崇められていたそうです。


それでニシン魚が大漁になるように願いを込めて、正月に食べるようになったらしいです。 ← 間違っていたらすいません(^▽^;)




これ何かわかりますか?


ドキュメント利尻島24時-今年もアイツがやってきた!



塩皮鯨といって、鯨の皮下脂肪の部分です(^-^)/


塩皮鯨は、鯨の皮の部分を塩漬けにしたものなので、そのままでは食べれませんので、食べる前に塩抜きをします。



ドキュメント利尻島24時-くじら汁


沸騰したお湯に塩皮鯨を入れて、塩抜きをします。おふろ。       今年は、3回ほど塩抜きをしました(^▽^;)




ドキュメント利尻島24時-くじら汁





ドキュメント利尻島24時-くじら汁





ドキュメント利尻島24時-くじら汁



この下処理したクジラくじらを使って、くじら汁を作ります(^-^)/


まずは、けんちん汁おみそ汁を作る要領で・・・・・・・・時計




完成したものがこちらです(^▽^;)  



くじら汁おみそ汁


ドキュメント利尻島24時-くじら汁






ドキュメント利尻島24時-くじら汁





クジラくじら好きだった兄の形見の本です  ← ちなみに兄は、まだ生きています(;^_^A



ドキュメント利尻島24時-くじら汁









鰊漁が大漁になるように願いを込められた、くじら汁ですが、鰊自体を使った正月の郷土料理もあります。



ニシンの飯寿司鮪


ドキュメント利尻島24時-くじら汁

飯寿司は、ご 飯 ・ 米麹 ・ 魚 ・ 野菜 を 桶 に入れ、重石をのせて漬け込み、乳酸発酵させて作るなれずしの1種です。




ニシン漬け漬物


ドキュメント利尻島24時-くじら汁

ニシン漬けは、身欠きニシン・大根・キャベツ・ニンジン・鷹のツメで作る漬けものです。