京都の子どもたち | ドキュメント利尻島24時

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利尻島在住、世界的巨匠フォトグラファーひろあき先生のブログです。
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京都の子どもたち

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デジイチを使い始めたばかり頃、写真家の甲斐扶佐義さんの知人の方から頂いたのがこの写真集。

多くのプロのカメラマンがデジタルに移行していく中、甲斐さんはフィルムカメラで撮り続けています。

甲斐さんをよく知る知人から聞いた話、「彼は、ニコンの50㎜ばかりで撮っている」とのこと。使用しているカメラもニコンF2というかなり古いカメラ。


以下引用

いい写真家は例外なく子どもを撮るのがうまい。……偽物だと見抜いた時には、「子どもたち」はヤドカリのように殻の中に身を隠してしまう。どうやら甲斐さんは彼らのお眼鏡にかなったようだ。本書におさめられた写真が、そのことを証明している。
(飯沢耕太郎/写真評論家)
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ズームレンズを使わずに単焦点の50㎜レンズなら、かなり子どもに近づく必要があると思うので、確かにそうだと思う。

この「京都のこどもたち」ですが、

内容は1975年から2003年までの間に、京都の子どもたちが街角で遊ぶ風景を撮影したモノクロ写真集です。

デジタルにはデジタルの良さが有り、アナログにはアナログの良さが有る。デジタル時代だからこそ、お勧めしたい1冊。