暮らしの中で役立つ? 労働法その1 | ドキュメント利尻島24時

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利尻島在住、世界的巨匠フォトグラファーひろあき先生のブログです。
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労働者が労働法を詳しく知っていると経営側から煙たがられます。普段は労働法なんか知らないフリして最終手段の一撃程度に使うのが丁度いい法律かと思います。


今日のテーマは、有給休暇についてです。


あなたは有給休暇に理由を書きますか?


それぞれの会社によって違いはありますが、一般的に有給休暇を取る場合には会社に有給休暇届けを提出することなっているところが多いと思います。


その有給休暇届の中に理由を記入する欄がある会社も多いはず。


でも実際、有給休暇を取るのに理由が必要かというとそうではありません。


有給休暇は、労働基準法という法律で認められた労働者の権利ですので、好きな時に休んで構いません。


もし有給休暇届けに理由を書かないで提出して、有給休暇の取得を会社から拒まれた場合はその担当者に


「有給休暇は法定休暇です。法定休暇を休むのに理由が必要なのですか?」


と、聞いてみてください。


それでも何か言われた場合は、


「これから日曜日に休む時も逐一あなたに理由を報告します」


と、言ってみてください。


ここまで言うと、大抵はメンドクサイ奴だと思われて理由は書かなくてよくなります。


この有給休暇届けの理由を書く欄は、有給休暇の取得の妨げになっているので廃止すべきという考え方もありますが


私個人としては、この欄はあってもいいと思います。


有給休暇はどんな理由で休んでもいいのですから


「明日は天気がよさそうなので写真を撮り行く」

と、理由を書いてもいいです。


理由を書くことで、休んでいる人が何で休んでいるのか職場全体がわかるの職場でのコミニュケーションが円滑になると思います。


本当はゴルフに行くのに休むけど、それっぽい理由を作る為に「遠い親戚が死んだ」とか理由を書いて、後日真っ黒にゴルフ焼けしてバレバレで後から気まずくなるよりよっぽどいいはず。


中には、どうしても人には知られたくない理由で休みたい人もいるかもしれないので、有給休暇届けの理由記入欄は、「書きたい人は書いてね」という欄にしておくべき。


有給休暇届けの理由記入欄の有無より、会社側の「あたかも恩恵的に休みを与えてやっている」という間違った体質を改善させない限り労働者が有給休暇を自由に取得することは難しいのではないかと思います。




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