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なんとかバンを発見し、いざウタパオ空港へ!


ラヨーンのバンペーからウタパオ空港まで、車で約1時間ほど車

途中、2,3組のお客さんをピックアップし空港まで向かいました。

無事バンに乗れたことを同期にも連絡スマホ


車内では、運転手さんに

どうして指定の船に乗らなかったの?
どうやってサメット島まで行ったの?

などと聞かれました。


今回のわたしの旅は

チェンマイ→バンコク→サメット島→チェンマイ飛行機

というルートだったので、ジョイントチケットの利用は復路だけでした。


おじさんと話していて思ったのが、
そもそも今回利用したジョイントチケットは

チェンマイ→サメット島→チェンマイ

でしか想定されていなかったため、船や船乗り場のことが詳しく書かれていなかったのだと。
サメット島へ行くときも同じジョイントチケットなら何も考えず船乗り場に行けますからね。



そうこうしているうちに、ウタパオ空港に到着!

敷地内の入り口はこんな感じ上矢印でした〜!




空港の建物入り口はこんな感じ下矢印



この時点でチェックイン時間ギリギリ滝汗ハッ

わたしが待たせたせいか、渋滞のせいかはワカラナイアセアセ




チェックインカウンターにたくさんの人が並んでいますタラー




セルフチェックインの機械もありましたOK
わたしも上の上矢印列に並んでいたのですが、こちらにどうぞほっこりと、この赤いカウンター下矢印に案内されました。急いでたからラッキーチョキ






チェックインを済ませて、いざゲートへ。

荷物は持ち込みのリュックひとつです。7キロ以下に抑えましたグッ



チェンマイ行きの飛行機の案内がすでに出ていたので、空港に着いてからは少々せわしなかったですが、変に待ち時間もなくてよかったです!



飛行機まではこのバスに乗って行きます車





いざ飛行機へ飛行機星





一時はどうなるかと思ったけれど、ちゃんとチェンマイに帰れてよかったえーん
お正月旅行最高に楽しかった笑い泣き







そして、無事チェンマイに到着。


しかし!!
わたしが住んでいる町へ最安値で帰れるルートは時間的にもうなくなっていてぐすん



無事に帰れたし、お金は高いけれど、トゥクトゥクをチャーターするより安全なこちらを利用!



チェンマイ エアポートタクシーキラキラ


チェンマイ市内なら一律160バーツ(2016年1月の時点で)

わたしが住んでいた町へは300バーツ(990円くらい)でした。

普段の生活から考えたらたいそうお高い交通費ガーン

正直痛い出費だけれど、安全には変えられない。





到着ゲートを出るとすぐにカウンターがあるので、そこで行き先を告げてこのチケットをもらいますグッ

支払いは運転手さんにするように言われますOK


そして、空港の建物を出て、係員の人に紙を渡すと番号を書かれ、自分の番まで少々待ちます。
お正月休み終わり、飛行機到着後ということもあり15分ほど待ちました!




来たタクシーを見てびっくり!

結構立派音符

シートもいい感じでした。300バーツでもしかたないな!





タクシーに乗って20分、30分ほどで到着!




お腹減ってたので、わたしがタイで食べた中でいっちばん美味しいと思っているお店のバミートムヤムを食べてアパートへ帰りましたラブラブ



ここの屋台のトムヤムラーメン、ほんとうに美味しい。


疲れが吹っ飛びました星



これも含めて、ほんとうに最高のお正月旅行でしたラブラブ






次回、今回のサメット島とリップの主な出費を紹介して、この記事の最終回となります!


ウタパオ空港へ向かう記事の前に、

この旅で度々わたしたちにハプニングを与えた元凶


サメット島行きの船に乗れる港

についてまとめたいと思います!



一応事前にネットで調べていたけれど、いざ自分の身に起こるとあたふたしてしまったわたしたち。



行きのバンの運転手には変なところで降ろされるし、

帰りのバンも見つからないし、

港はいっぱいあるくせにそれぞれの港へのアクセスは不便。



すんなり行けて、すんなり帰れたらこんな記事書かなくて済んだけれど、

これでも事前に調べていた。

それでもハプニングは起こる!




記憶を手繰り寄せて、Google Mapで調べたので画像を貼りながら説明したいと思います星


最初に断っておきますが、
わたしが経験したことを元に書きます。
急な変更やもっと詳しく書かれている方もいると思いますので、参考としてご覧ください音符



さてさて、改めて調べてみると、
わたしたちが利用したのはみどり色の丸の港でした!
道路の向かいにはセブンイレブンが有りました!
ちなみに、わたしたちがバンから降ろされてしまったのは地図上のもーーーっと左の路上でした滝汗


そして、実際エアアジアのジョイントチケット利用者の港は青い丸の港!
この港にはお土産が買えそうなエリアがありましたグッ
タイにもしっかりお土産文化があって、休暇を使って遠出した場合、職場にお土産を買うのは日本と同様に礼儀です!
今回は時間がなくて買わなかったけれど真顔


地図で見たらこちらにも向かいにセブンイレブンがあるらしい。

ネットで言ってたのはもしやココだったのかしら...ニヤニヤ滝汗ゲロー!?

ま、いっか。




☆マークのところはバンが乗れる場所です!
同期はみどり色の丸近くの乗り場でバンコクのアヌサワリー行きのバンに乗っていましたOK
青い丸の近くのバスターミナルはエカマイに行くバンもあるそうです。







ついでに、Google Mapで『Rayong(ラヨーン) Ban Phe (バンペー)』を調べてみたらヒットしました!



わたしたちが利用した港基準で探したので、左の画像はそれになってますね。
そうそうこんな感じだったなニヤリ


バンペーと言っても実際はいろいろな港があるのを実感びっくり





結局、ジョイントチケットを使わなければどの港からもサメット島へ行けて、帰れて、
バンコクへ帰ろうと思えばきっとどこからも帰れると思います。

ただ、港によって船のクオリティーは変わってくると思います船


2階建てのしっかりとした大きな船に乗ろうと思えば、
Ban Phe pier か Nuanthip pierに行くことをおすすめします!!


わたしたちが利用したPort Perryからも行けますが、
う〜ん、船がね...
ちょっと小さくて心もとないかなぁ。

節約旅って感じがして、わたしたちには合っていたけれど、
子どもさんがいたりとか、普段お休みが少ない方が利用するならちょっとねって感じです。



まあ、高所得者の方はそもそも送迎フェリー付きのホテルに泊まると思いますが滝汗




サメット島旅行の参考に少しでもなれば良いなと思いますOK
前回から日にちが空いてしまいましたが、続きです!


30分かかって、前日に船に乗り込んだのと同じ港に到着!


さすがにここへ来れば情報が得られるだろうと、エアアジアのジョイントチケットについて聞いてみた!


!!


同じようにそんなの知らない真顔の一点張り...

なんで知らないの!!!!とこちらもイライラしてくるもやもや
でも、就航したばかりだししょうがないうずまきと必死で抑えようともする。

けれど、帰れないとこちらも困るガーン




一緒にいた同期はバンコクに帰るため、近くにいたカウンターのおじさんに聞き、

すぐそこだよ、もう少ししたらバンがくるよ〜

と教えてもらっていました。

時計を見るともう少しで15時。
わたしのジョイントチケットのバンも発車してしまうころショボーン



バンコクへ帰る同期もわたしの心配をしてくれて、帰るに帰れないような様子で。



道路沿いで待っていれば、もしかしたらそのバンが通るかもしれない。

でも、もしそのバンが停まってくれなかったり、
そもそもこの道を通らなかったらどうしよう...


悩んだ末、一か八かで違う港を探すことにしましたチーン


前の記事でも行ったように港はいくつもあるので、今いるところが違うとしたら他に行くしかない。

右へ行くか左へ行くか。


野生の勘を思いっきり働かせますムキー



時間もないし、同期と硬い握手を交わし、一緒に旅行できて嬉しかった思いと誘ってくれた感謝、なんとかバンを見つけ出して無事帰る決意を伝えて別れましたバイバイ



そして、あてもないのに、港を探して、走るランニング
1月とは言え、タイはタイ。暑い。3日分の荷物も背負っているし、暑い。




そして見つけた港!


わたしが最初にいた港より遥かに大きい!


走って、近づくランニング




こ、この旗は...!






Air Asia星
探し求めていたエアアジア!


CHECK IN HERE! 
って書いてある笑い泣きラブラブラブラブラブラブラブラブ 




あぁ これーーーーーーーーーーーー!





このバンにって、スマホをかまっていたおっちゃんに持っていた紙を見せ、


わたし、サメット島からのジョイントチケットでラヨーンからウタパオ空港に行きたいんだけど、このバン!?!?

と聞くと、

そうだよー照れ待ってたよ〜!あと3分くらいで出発しちゃおうかと思ってたよ!!

とのこと。



おっちゃーーーーーん、待っててくれてありがとーーーーえーんラブラブピンクハートラブラブハート




もしかして、違う港にいた?大変だったねーーーー!

と労ってくれるおっちゃん。


写真撮っとく?という優しい提案にパシャリカメラ

おっちゃんがボード持ってくれた。グッ




今度来るときのために、港の写真撮りに行ってもいい??

というわたしのわがままなお願いにも、

いいよ、早くしてね!あと数人拾いに行かないといけないからバイキンくん

と許可をくれました。




わたしが来るべきだった港はこちら下矢印





中に入ると立派なカウンターがOK




桟橋も立派。



わたしが最初にいた港は、この記事の通り、ハプニングに見舞われたのち行き着いたところだったけど、そこに比べたら10倍は立派。



はて、サメット島を出発するときどの船に乗ったらこの港に来れたのだろうと観察してみたところ...





どうやらこの記事にも載ってるコイツ...


立派な船だことガーン




これからサメット島⇔ウタパオ空港のジョイントチケットを使う方の参考になればと思いますグラサン




ほんと、見つかってよかった。見つからなくてきそうだった...

見つかったときは自分の野生の勘に鳥肌立った雷





さて、バンに乗って 初!ウタパオ空港へ行こうやしの木




待っててくれたおっちゃんに本当に感謝爆笑キラキラ


パラセーリングを終えて、ランチのレストランを探すことに!

こちらのお店に決定!
席につくとメニューを持ってきてくれますイルカ




スイカジュースをオーダートロピカルカクテル

サメット島での楽しい時間を思い出しながらいただきました!
今回の旅は声をかけてくれた同期のお陰で実現したので感謝の気持ちでいっぱいでしたおねがい





パパっと食べられるカオパットを食べて、お腹いっぱいにグッ



急いでホテルに帰り、シャワー、荷造りの仕上げを急いで終わらせてチェックアウト!



時間を過ぎていましたが、さすがタイ!お叱りの言葉もなく見送ってくれましたラブ





前日到着したのと同じ港へ行き、バンペー行きの船を待つわたしたち。
来るときはバンコクから一緒でしたが、

同期:バンコク勤務。サメット島からバンコクへ帰る車
わたし:チェンマイ勤務。サメット島からチェンマイへ帰る飛行機

となっており、最初はわたしもバンコク経由でドンムアン空港から帰ろうか飛行機とも考えましたが

バンコクの予想不可能な渋滞や飛行機の時間を考えると都合の良いものがありませんでしたショボーン


上矢印の状態だったのがサメット島出発前、帰りのフライトを検討していた頃の出来事でした。





しかし!!
そんなときに、願ったり叶ったりのあるものを見つけたわたし!!


それがこれ!
チェンマイとサメット島を結ぶジョイントチケットがあるという記事!!




エアアジアがラヨーン県にあるウタパオ空港にチェンマイ便を就航し、それに合わせて近郊のパタヤやサメット島にアクセスするジョイントチケットを発売しているとのこと。

ジョイントチケットとは、飛行機→空港から港への送迎→船→目的地までの交通を一挙に担ったチケットのこと。

このとき初めてウタパオ空港という存在を知ったわたし。
どうもなかなか注目の空港らしい。詳しくは調べてくださいウインク





チェンマイまで帰りたいわたしにとっては最高のチケット星

フライト時間を見るとなんともちょうどよい時間設定で、エアアジア初利用が就航して間もない路線ということもあり少々不安もあったものの、夢のチケットであるため速攻予約!




サメット島のナダン桟橋にもこのように表示がありました!!





この旗をサメット島到着時に見つけていたので、安心してカウンターへ行き


このエアアジアのジョイントチケットで帰るんだけど、船乗り場は何番?


と聞くと、恐れていたことばが...


は?そんなチケット知らない。エアアジアってなに真顔



あーーーーー 不安が現実に!!



タイで生活して薄々気づいていたこの感じ。
そう、業務連絡の不備、周知不足



いやいや、この旗のチケットだって!最近出来たチケットだけど、ほら、旗あるじゃんアセアセ
それで、これがそのチケットの控えだよアセアセ


と言って控えの紙を見せても知らない注意の一点張り!



わたしが持っていた控えにも、船の指定については書いてありません。
就航したてということもあり、事前にネットでサメット島のジョイントチケットについて調べていましたが、記事にしている人は見つかりませんでした。

※スラタニーのサムイ島へのジョイントチケットのレポはネット上にたくさんありました!
すべてのジョイントチケットがこういう事態になるわけではありませんのでアセアセ





そばで見ていた同期も心配してるしショボーン
同期が乗る、来たときと同じ船はそろそろ出発しそうだしショボーン





知っている方も多いかもしれませんが、
サメット島へ向かう港は何箇所もあり、それによって乗る船も違うのです。

乗ってきた船と同じ船なら来たところと同じ港に着くけれど、
わたしが持っていたジョイントチケットは船で移動船したあと、すぐに迎えに来ているバン車に乗ることになっていたので、
どうしても指定された船を見つけたかったのですえーん



目の前にエアアジアの旗があるのに

しかも自分が利用するジョイントチケットの案内なのに

港の係員は分からないと言うし

エアアジアのカウンターやブースも見当たらない。

ただただ時間が過ぎていく...






そして、わたしはこう決断した。


とにかく船に乗って港へ行こう!
そして、
バンを見つけ出してやる!!




サメット島へ行く際に買っていた船のチケットが往復だったので(片道で買わせてもらえなかった)
それを使って、とりあえず来たときと同じ港へ戻ることに船



それならまだ同期ともいられるし、ひとりで焦ったり、混乱しなくても済むと考えたからです。


それに、
もしバンが見つからなくても最悪チェックイン時間までに空港にさえ行ければ良いと考えたので、まずは島から出ることに決定!







この小さくて、速度もゆっくりな船。

来るときはワクワクだったのに、帰りは不安でいっぱいにえーん

もっと速くならないのかー!そしたらバンを探す時間が増えるのにー!







さて、
無事にバンを見つけ、空港までたどり着けるだろうか...

次回につづく!

サメット島2日目やしの木
この日は翌日(1月4日)から仕事が始まるわたしたちにとってお正月休み最終日ショボーン



チェンマイという山だらけの地に住むわたしにとって海は最高の現実逃避かつご褒美の地!

時間の許す限り海を楽しもうと、コンビニで買った朝ごはんを持ってビーチへグラサン









持参していたタオルを敷いて、木陰で朝食を食べましたパンバナナコーヒー
ビーチチェアーをレンタルをしないというケチっぷり!笑
そういう感覚も同じな同期、本当に最高ですおねがい







サイゲーオビーチは白い砂浜が美しい!
朝はそんなに人も多くないようで、ゆったりした時の流れを感じることが出来ます。
ホテルのチェックインくらいの時間になると人が増えていくので、午前中にビーチに行ったのは正解でしたOK
嗚呼、帰りたくないチュー










さて、わたしたちが午前中にビーチに来たのは海を眺めながら朝食を食べるのはもちろんですが、

サメット島に来てからずっと気になっていたあるアクティティーをやろう!
払えない金額じゃないから、この際ともにチャレンジしないか!?

と、言うことで


パラセーリングをすることにウシシキラキラ




ビーチにはところどころにマリンスポーツの案内が出ています!
前日のアクテビティーはホテルのカウンターで申し込みしましたが、パラセーリングはビーチで見つけた案内を見て申し込みましたラブラブ



お値段はどこも変わりなかった(体験時間7分,1,000バーツ)ので、近くにいたお兄さんにパラセーリングやりたいでーすとお願いし、お迎えが来るまでパラソルの下で待っていました流れ星





ホテルのチェックアウト時間が12時だったので、
それまでにビーチでお昼ごはんを食べて、ホテルに戻り、シャワーを浴びて帰りの船に乗りたいわたしたち。


しかし、待っても待ってもパラセーリングのお呼びがかかりませんもやもや
体験時間7分✕2人+ビーチとの行き帰り10分=約30分はかかるとして、持っていた時計を見てもどんどん時間の余裕がなくなってくるアセアセ




そのことをお兄さんに話すと、慌てだしたハッ
どうやら、もう少し参加者が集まるのを待っていたようです...
わたしたち2人のために船は出せないのね...


諦める??どうする?

と沖でパラセーリングを楽しんでいるひとを羨ましく見ながら悩んでいると、

分かったよ、すぐ船出すからアセアセ

と、大急ぎで船の手配を始め、わたしたちをあの船に乗れー!急かし始めましたアセアセ


最初からそうしてくれよムカムカという思いを抑え、満面の笑みでコップンカー!といい船に乗り込むルンルン
こういうときは気持ちを切り替えて楽しむのがいいとタイ生活で学びましたOK




そして出発!!


途中、オンザビーチのホテル近くに立ち寄り、西洋人親子をピックアップし、

そのときに12時のチェックアウトは諦めましたえー
タイだし、ちょっと遅れたってマイペンライ(大丈夫、気にしない)よねとニヤリ





パラセーリングをさせてくれるお兄さんたち。
背中に SEA KING の文字が!!

かっこいー星



沖に出て準備を始めます!






さあ!出来るぞ星誰からやる?


というシーキングからの提案を受けて、西洋人親子はお先にどうぞニコニコという反応!

となるとわたしたちのどちらかが一番に出来る!
そしたら同期がひとこと...


なんか怖くなってきたから、先にやっていいよーチュー



なんじゃそりゃーーーーーーー!!

そうおっしゃるならお言葉に甘えて、

一番に行ってきます!(同期が船上から終始撮影してくれましたカメラ





結構な高さまで上がります!


海面に自分の影が映ります波

何とも言えない心地よい風を感じることが出来ます波

パラセーリングとは言え、空を飛んでいるんだなぁとうれしくなりましたハイビスカス






そして、パラセーリングあるある。


急降下宇宙人






そして、

ドボンハッ

海水を飲み込みそうになるし、結構な水圧を顔面に感じるし、このあと引き上げられると風を受けてなんだか寒いし、パラセーリングあるあるはこんなにスリリングなものなんだなぁと体感いたしました。楽しかったですよニヤリ海が好きなのでウインク





そして体験時間7分を終えて、無事帰還船



7分って中途半端だなぁと最初は思っていましたが、ちょうど良かったです!

もしこれより短かったら1,000バーツはもったいないと思っていたと思いますし、
逆にこれより長かったら空の上にひとりでいるのが心細かったと思いますニコ




わたしが楽しんで帰ってきたのを見て、同期も安心したのか?安全と認識したのか?7分間の空の旅を楽しんでいましたグラサン





西洋人親子が体験中、船上で待機するSEA KINGたち。凛々しいです。





最初はどうなるかと思いましたが、最終的には船も出してもらえたし、大満足ラブラブラブ

あの時諦めなくてよかったー!交渉してよかったー!




ニコニコしながらビーチに戻り、ランチの場所を探しました!





次はランチから、この旅最大、いや、タイ滞在最大のピンチについて書こうと思いますハッ