書評のポイント「それをどう活かすか」 | 人生のサプリメント ― 蔵書より、今日のワンフレーズ

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読書は「アウトプット」が99%」(藤井孝一/三笠書房)より

『書評を書くときの3つのポイント...
 「何が書いてあったか」
 「そこから何を学んだか」
 「それをどう活かすか」』(p118)



 たとえば、聖書や経文に記された膨大な文章。


 それらは、人の苦の仕組みを知り、


 自らが苦を産み出す源と理解し、


 一切の苦と上手に付き合い、和解し、


 苦の自家中毒とさえ言える人生から脱する――


 根本的かつ普遍の実学を記したものです。




 熱心に聖書を暗記し、経文を暗唱し、


 神父や僧職も舌を巻く知識を持つ人はいます。


 けれどもその心中が、なおも他人や社会や、


 自分自身への恨み辛みに翻弄されているなら。


 ……ええ、これほどの喜劇はありませんとも。



 藤井さん、素晴らしい本をありがとうございます。




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読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)

藤井孝一 三笠書房 2013-12-24
by ヨメレバ


 この本のピンポイント評価(最大★5)
 学問は実学ありき度:★★★★★