なにも知らせないほうが幸福なことがある | 人生のサプリメント ― 蔵書より、今日のワンフレーズ

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土方歳三 物語と史蹟をたずねて」(童門冬二/成美堂出版)より

『世の中には、死んでいく人間に
 本当のことを知らせるよりも、
 なにも知らせないことのほうが、
 その人間にとっては幸福なことがあるのだ。』(p284)



 4人で外食を楽しみに出かけたとします。


 同じ食卓で、それぞれが正直な感想を漏らしました。




 Aさんは「この料理美味しいわ」


 Bさんは「この盛り付けも綺麗ね」


 Cさんは「このお皿も素敵だわ」


 Dさんは「この程度、三ツ星ほどじゃないわよ」




 さて、「一番言わなくていいもの」はどれでしょう?


 それをきちんと判別した上で、


 なおかつ、実践してみせるかどうか。


 人間に品性や品格を問うとするなら、


 そこは大事な分かれ目のひとつかもしれませんね。



 童門さん、良い本をありがとうございます。




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土方歳三 (成美文庫―物語と史蹟をたずねて)

童門 冬二 成美堂出版 1994-07
by ヨメレバ

 この本のピンポイント評価(最大★5)
 人の幸福を壊す人、人と幸せを分かち合う人度:★★☆☆☆