耳に痛い言葉は、時折だからこそ心に届く | 人生のサプリメント ― 蔵書より、今日のワンフレーズ

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「葉隠」に学ぶ誇り高い生き方」(武光誠/成美堂出版)より


『耳に痛い言葉は、
 時折であるからこそ心に届きます。』(p193)




 良薬口に苦し、といいますが、


 実際は、効く飲み薬はどれも苦いわけではなく、


 味と効き目には、あまり相関関係はないようです。




 むしろこの苦い薬とは、


 「医薬」ではなく「言(い)薬」。


 図星を突かれた時に、


 「苦虫を噛み潰した顔」になるのがその証拠。




 とはいえ、薬と毒は紙一重。


 どんな薬も、度が過ぎれば猛毒になります。


 ですから、本当に薬が必要な時、


 本当に(人生の)具合が悪い時にこそ、


 処方されるのがちょうどいいみたいです。



 武光さん、良い本をありがとうございます。



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