フラワーアレンジメント出張体験教室ブログに
ご訪問頂き、ありがとうございます。
神奈川県を中心に(平塚・茅ヶ崎・本厚木など)デイサービス様のアクティビティ等で
フラワーアレンジメント体験の講師をしている、中藪 加奈子(なかやぶ かなこ)です。
私事ですが、なんと第二子を妊娠しました。
お腹の中で、ぽこぽこ動いてくれて、懐かしく愛おしい気持ちです。
妊娠中の過ごし方は人によって違うと思いますが、
私の場合は、第一子目の時、つわりで3か月ほど、気持ち悪すぎて動けない&食べられないといった感じで本当にひどかったです。
第二子目も、第一子のときよりはマシですが、つわりがありました。
何故、人間に、つわりが存在するのでしょうか…。
ひどい二日酔いみたいな胃の感じとだるさ、、、本当にしんどいですよね。
今も夕方少し気持ち悪いときがあります。
でも、つわりがあるおかげで、お腹の子が今日も生きてるのだなと感じることもできます。(余裕のあるときしか、そんなこと思えないですが(^^;))
第一子目のときに、毎日つわりの対策やらを調べつくしまして、
東城百合子先生の「玄米スープ」にたどり着きました。
気持ち悪くて食べられない、赤ちゃんがいるのに、、。
藁もすがるような気持ちになった時、たまたま出会いました。
旦那もびっくりするくらい、本当によくききました。
【作り方】
玄米を土鍋や焙烙で、きつね色になるまで炒る。
玄米の7倍の水で煮る。
煮たものを、さらしなどでこし、そのスープを飲む。
物凄く、ざっくりレシピですが詳しい作り方はネットに落ちてるはずです。
これは、つわりだけでなく、食べ物が食べられないくらい衰弱している人も口にできたりするそうです。
つわりで苦しんでいる方がいたら、是非試してみたください!
もし、東城百合子先生に興味持たれたら、こちらの記事を読むのもおすすめです。