patrik Sailsが、入荷したと連絡があったのでセイル番号作成した。今回はDuotoneからの全とっかえなのでセイル、マストケース用のTAGも作った。
JWA規定だと国別表記を示す際は「ＪＰＮ－」となっている。ちなみにIQは、－が、ないので注意が必要
貼る位置は、図で指定してあるがFoilセイルのハイアクセプトが進みセイルが縦長になり上部に貼れなくなってきている
まとめると国内はJPN-数字または数字となるFONTも指定あるが、ゴール船で読めればいいようだ
読めないと数字を読めるように注意されるからそこは注意しましょう。
PWAは、規定が違うのでややこしいことになってる。
今行ってるショップのプロやプロクラスにでる選手はJPN-数字表示になってる。
へったぴなオレは、JPN貼るの面倒だから数字のみ
参考までに制作に使っている工具を紹介します。
６０㎝、１ｍのアルミ直尺と、A1、A3カッターマット
ローランド製ステカ（カッティングプリッタ）なんだかんだで１０年以上使ってる
ロータリーカッター
白文字カット
カッティングシート仕様
粘着シート リメイクシール つやなし黒 90cm×15m
おしゃれ カッティングシートドイツ製 d-c-fix/200-5010、90cmを縦３分割してる
黒ベースに貼り付け
完成（ちょっとずれたが気にしない）
セイル、ブームケース用セイルナンバーミニ。カッティングシートは、ユーロポートで購入
作り過ぎたか（笑）
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