客室乗務員の適性④ 責任感がある
客室乗務員の適性として責任感がある事が挙げられます。
機内でのお客様の命を預かる責任があるのです。
なんだかとっても、かっこいいと思うかもしれませんが、
実際に日々危機意識を持つ事が求められます。
上空で火災が起こるかもしれません。
そのときは先頭にたって消化活動をします。
私も消火器の使用方法について何千回と頭の中でレビューしました。
幸いにも機内で使用する事はなかったです。
急減圧が起こるかもしれません。
その時は酸素ボンベを抱えてお客様を助けなければなりません。
急病人が発生するかもしれません。心臓マッッサージと
人工呼吸をすぐに実施します。医療スタッフにもなります。
私も実際、沖縄から羽田へ向かう機内で
80歳のおじいちゃまが急に倒れ、
お亡くなりになるという
事がありました。すぐにクルーが交代で心肺蘇生法を行いましたが、
息をふき返す事はありませんでした・・・・
テロリストが機内に爆弾をしかけるかもしれません。
その際は爆弾処理班にならねばねりません。
客室乗務員は、緊急時を想定して訓練を重ねます。
あの爽やかな笑顔の裏には涙ぐましい、
常に生死をかけた努力があるのです・・・・
なんだか今日は熱く語ってしまいましたが、
これ本当の話ですよ^^
ESに「なぜ客室乗務員を選ばれましたか?」
とうい設問があります。
数ある接客業の中でも
なぜCAなのか・・・・
不安定な空の上、不安な乗客を
CAの責任感あふれる行動が快適な機内を
つくりあげているあたりは、
他の接客業では味わえないポイントです^^