こんにちは。

オーストラリア ブリスベンのマックブライドみさおです。

 

今日は”なぞなぞ” いってみたいと思います。

 

 

柳の枝に5匹のカエルが座っていました。

柳の木の下には池があり、ゆらゆら揺れる柳の枝が池の水面に映っています。

 

そよ風に吹かれ、カエルたちはとっても気持ちがよさそう。

すると、一匹のカエルが 「池に飛び込もう」 と決めました。

 

ここで問題です。

 

今、柳の枝には何匹のカエルが残っているのでしょうか?

 

正解はこちらです。

  ↓    

 

いかがでしたか?

 

今から20年近く前ですが、ある女優さんが、黒柳徹子さんの『徹子の部屋』でこんなお話をされていました。

 

いくら心の中で好きだと思っていても、それを言葉にして相手に伝えなければ、(私の想いは)存在していないのと同じ

 

この言葉だけ聞くと、何それ?って思うかもしれませんので、捕捉しますね。

 

その女優さんは、韓国の俳優さんが大好きになり、猛烈に韓国語の勉強を始めました。

いつか韓国語でその方とお話したい!

その一心で勉強されたそうです。

 

そして数年後、韓国で憧れの俳優さんとご対面となったとき

「ずっとあなたのファンでした」

ということを韓国語で伝えました。

 

韓国の俳優さんは、それを聞いてとっても喜んでくださったとのこと。

 

喜んでくれた韓国の俳優さんの顔を見て、

「思っているだけじゃ相手を喜ばせることはできない。

言葉にして伝えてこそ、相手に喜んでもらえる。」

そう確信したそうです。

 

その一連のお話のあとで、先のセリフをおっしゃったんです。

 

今日のなぞなぞとつながっているところ、ありますよね。

こんにちは。

オーストラリアのマックブライドみさおです。

 

昨年、感情セラピストの押野満里子さんから一冊の本をいただきました。

長いタイトルなので途中で息を一回吸ってください。

 

『借金2000万円を抱えた僕に ドSの宇宙さんが教えてくれた 超うまくいく口ぐせ』

 

 

本の中身はタイトルの通り。

借金を2000万円抱えたコイケさんが、ある日突然現れたドSの宇宙さんの教えを受けて、人生がどんどん変わっていき、借金を全て返済するという物語(実話だそうです)。

 

お話に出てくる宇宙さんの教えは、これまで私が好んで聴いてきた小林正観さんや、斎藤ひとりさんの講演テープの内容と重複するところがいっぱい。

 

でも、構成がよくできているため、これまで聴いたり読んだりしてきたどのお話よりも、とっても分かりやすくて、素直に受け取ることができました。

 

ところで、本でも映画でも、どの個所に自分の心が響くのかは、人それぞれですね。

 

満里子さんがドキッとして、そうかぁ!!と腑に落ちた個所は

「期限つきでオーダーしたものが叶わなかったときは、利子がついて、もっとドラマチックな形でやってくる」

だそうです。

 

私がドキッとして、衝撃を受けて、泣いてしまった箇所は

「時間は過去から未来へ流れれいるのではなく、未来から過去へ流れている」

というところ。

 

私は2ヶ月前、

「20年前の自分に言ってあげることはできませんので、今、この動画を見てくださっている貴女に伝えます。」

と言いながら、会ったこともない誰かに向けてメッセージを送りました。

 

「だから大丈夫。It's all going to be OK」 と。

 

 

でも、宇宙さんの教えの通りなら、私のそのメッセージは、20年前の私のところに届くということになりますよね。

 

そして思いました。

20年前、私はそのメッセージ受け取ったに違いない。

だからあの時の私は、あの真っ暗な長い長いトンネルを歩き切り、外へ出ることができたんだと。

 

ならば、ということで、私は幼稚園児の私に向かってこんなことを伝えました。

「もっと愛される日が来るから、堂々としていなさい。」と。

 

その時です。

「堂々と」と言ったところで、涙が溢れてきてしまったんです。

 

いつも姉から「みっともない妹」と言われるので、姉の前ではおどおどして何も言えなくなる小学生の私。

 

叔父に「可愛げのない子供」と言われ、叔父の前でもおどおどして落ち着かない小学生の私。

 

私は学校ではリーダーなのに、家族や親せき中に入ると、身が縮むのでした。

だから、自分を卑下せず堂々と生きていくことに憧れていたんです。

 

そんな小学生の私に向かって、ゆっくりと丁寧に伝えました。

「大丈夫。あなたのことをわかってくれる人がこれからどんどん現れるから、だから堂々としていなさいね。」

 

そう言っている今の私にも、未来の私がメッセージを送ってくれているのでしょう。

 

今の私より、もっと大きくて深くて温かくなっている私が、メッセージを送り続けてくれているのでしょう。

やばい、また泣けてきた。

元旦早々、なんでこんないい本読んじゃったんだろう。

 

満里子さ~ん、この妙に長いタイトルの本、私の人生にものすごく影響を与えそうです。

こんにちは。

オーストラリアのマックブライドみさおです。

 

先日フェイスブックに投稿した私の動画

 

 

そこに、友人の純生さんからこんなコメントをいただきました。

 

みさおさん、動画を見て、私もそうだったな~と思うところがたくさんありました。
とくに、小さい頃から女の子としてのかわいさがないと言われ、常に「負け組」意識があった私は、大学時代からの彼と結婚したときには「どうよ!」と、周りに対して見返してやったような思いがありました。
だからこそ、望んだ離婚であっても、離婚=失敗=負け組再転落、みたいな図式のなかに勝手に入り込んで、何年も何年も這い上がれずにいたのだと。
私にとって、みさおさんの12年前の出来事がすでに起きているのか、起きていないのか、気づいていないだけなのか、まだわかりません。
でも、こうして見るたびに柔らかくしなやかに軽やかになっていくみさおさんに、勇気づけられます。
いつもありがとうございます。

 

 

「小さい頃から女の子としてのかわいさがないと言われ、常に負け組意識があった私」

 

これ、わかるなぁ~。

 

女の子としての可愛さがないと言われた所以は、私と異なるとは思いますが、女の子なのに女の子らしくないと言われるのは、平気さを装っていても、実は相当に痛のです。

 

私は幼稚園のころからリーダー的存在で、いつも「しっかりしている」のが私。

「え~、わかんなぁ~い」と甘えた声を出すことなんて、絶対にできない性格でもありました。

 

でも、甘えるしぐさができなかったのは、実はリーダー的な性格だからというよりも、65キロの体型では、何をやっても可愛くない(だろうと勝手に思い込んでいた)からです。

 

だから、わざと男っぽく振舞ったりもしたし。

本当はレースフリフリのワンピースも来てみたいのに、絶対に試着しなかったり。

 

女の子として生まれてきたことを楽しむどころか、女の子として生まれてきたことを恨めしく思っていた10代だったんです。

 

その究極の解決法として、私は拒食症という選択をしたのかもしれません。

 

以前、シータヒーリングをやっていただいたことがあるんですが、その時に、私は8割がた男性として生まれてきているそうなんです。

ということは、わずか2割の確率にあたって、今世は女性として生まれてきたということになります。

 

来世はまた男かもしれませんので、今世女性であることを思う存分楽しまないと、もったいない!と思っているところ。

 

まだ未経験のハイヒールと赤い口紅。

2017年は、この二つに挑戦してみたいわ。

 

こんにちは。

オーストラリアのマックブライドみさおです。

 

夫と結婚したばかりのころ、彼から3つの質問を受けました。

 

1.あと半年の命だとしたら何をする?

2.一生働かなくても困らないだけのお金が突然手に入った

  もう働かなくてもいいとしたら何をする?

3.絶対に失敗しないとわかっていたら何をする?

 

これ、実際にやってみて頂けるとわかると思うんですが、3番目が曲者で、恥ずかしくて言えなかったりします。

 

なぜか?

だって、これこそが本当にやりたいことだからです。

 

私の8年前の答えは

1.夫と二人だけで世界旅行に出かける

2.(あれ?なんだったっけ・・忘れてる)

3.パブリックスピーカー

 

同じことを夫にも訊きました。彼の答えはこうでした。

1.妻と二人で世界旅行に出かける

2.慈善活動

(既に国際慈善活動を立ち上げ、広く活動していた彼ですが、すべて自費なので、我が家はかなり貧乏暮らしを強いられてました。涙)

3.俳優

 

私も彼も、3番目の質問に答えるとき、顔が赤くなって、そして小声で答えたのを覚えています。

 

彼の夢「俳優になりたい」は、おそらく30年以上も隠し持っていた夢だと思うんですが、私に宣言したことによって、あっけなく叶ってしまいました。

私が応援したからです。

 

というと偉そうに聞こえますが、夢は宣言することで応援者ができるという、本に書いてあるようなことそのまんまです。

 

そしてもうひとつ。

応援者はたった一人でも十分だということ。

自分の夢を本気で信じてくれる人が一人いれてくれれば、それだけで勇気100倍になるからです。

 

こっそり私に打ち明けた翌年から、彼はチョイ役ながらも映画やコマーシャルに出るようになりましたよ。

 

冗談で話していた”レッドカーペットの上での写真撮影”も叶えました。

「いつかはクラウン」というテレビコマーシャルがありましたが、

「いつかはレッドカーペット」が私たちの合言葉でしたから。

 

 

 

そうそう、今、ブリスベンを走っているバスの側面に、彼が出ているコマーシャルの画像が大きく映っているそうで、「みさおさんのご主人て有名なんですか?」と言われたりしています。

そうだったらどんなに嬉しいでしょう。

 

彼が出演(主演じゃありませんよ。出演です。)した映画が今夜上映されます。

チャンネル9GEM QLDタイム8時30分

RISEというタイトルで、実話を基にしたお話です。 

 

夫は体型的に会計士や医者の役が多く、この映画でもドクターの役ですが、実は筋肉ムキムキマンになってアクション映画に出るのが夢らしく、心は少年の50代後半の可愛い人です。

 

  

こんにちは。

オーストラリアのマックブライドみさおです。

 

映画『ラ・ラ・ランド』観てきました。

ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの共演したミュージカル仕立てのこの作品。

 

  

 

物語の最後のほうで、「もしあの時~だったら」という、もしもストーリーが走馬灯のように映し出されます。

 

もしも あの時、キスをしていたら・・・

もしも あの時、オーディションを受けていなかったら・・・

もしも あの時、夢を諦めていたら・・・

もしも あの時の、パリに一緒について行っていたら・・・

 

これ以上書くと、まだ映画を見ていない方の想像を妨げてしまうので慎みますが、夢と希望をもった若者二人が織りなす物語、とってもいい映画ですよ。

 

性格なのか、経験からなのかわかりませんが、私は「もしあの時」と思うことがほとんどありません。

なので、ロマンチックさには欠けます。 

 

ただ、私の人生にも、「もしもあの時」、と思う一日はあります。

それが2004年の大晦日、私はシドニーにいました。

 

スリランカに行くはずが、友人からの一通のメールで急きょタスマニアに行くことになり、タスマニアで新年を迎えるはずが、急きょシドニーへ行くことになり、そして全く予定していなかった花火を見に行く羽目になったあの日。

 

もしもあの日 シドニーに行っていなければ

もしもあの日が 大晦日でなかったなら

もしもあの日 1メートル違う場所に座っていたら

私はここにいないんです。

 

私は窮屈な思いをしながら、形だけの結婚にしがみつき、今より遥かに老けた顔の50代になっていることでしょう。